榎本 あつし 
 榎本 あつし
 (atsushienomoto)

【資格で独立開業、成功への道しるべ】 ~フリーター出身の私でも一契約500万円が取れる方法とは?~ 第二回 「私はこうやって資格を取得しました」

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試験の合格発表時、実は私は無職でした。

しかもなんと、そのころ第一子も誕生するときだったのです。

今振り返ると、結構無理なことしていたんだな・・・と思いますが、
まあ、いま何とかなっているので、オールOKです。

今回は、そのときのお話をいたしますね。

 



さて、先日8日の日曜まで、地元でかなり有名な七夕祭りが行われていました。
といっても、仙台でも平塚でもありませんよ。
東京都の福生市(ふっさし)というところです。

まあ、かなりローカルですが、東京都の西多摩の人たちにとっては結構有名だったりします。

私も家族とともに楽しんできました。土日は混むので、平日に繰り出しました。

このように私は、知っている方は知っているのですが、
いつも結構仕事よりも私生活に時間を割いている人間です。

町内会のイベントにも出来る限り参加していますし、
子どもの授業参観には幼稚園のころからフル参戦です。

男親が一人だけという時も多く、きっとママたちの間では、

「榎本さんの旦那さん、いま失業中なのかしら・・・」

なんて、噂されているかもしれません(笑)。 

こんなペースで仕事をしていますので、
いつも忙しそうに仕事されている企業の方を前にしては、
少し後ろめたい気もいたしますが・・・。

でも、それが出来るのが、士業での起業(私の場合は社会保険労務士でしたが)の良いところではないでしょうか。

前回、「国家資格でも取れば、将来安定して独立できるんじゃない?」とか、

「そこそこ収入もあって、安定して、自分のやりたいように出来る仕事」などと
お叱りを受けるようなことをのたまっていましたが、でも、同じような理由で目指す人にとっては、

少しでもご参考になるところがあればと思い、本音でお話しいたしますね。

今回は、私が資格取得をどのようにしたかをお話いたします。リアルです。
もうすでに起業されている方は、今回の話は「ふーん」程度で読んでくださいね。
取得後のお話は、そんなあなたにもご参考になる?「お客様をどうやって取っていったか」をお伝えいたしますので。



さて当時、私は横浜にある会社まで、毎日2時間近くかけて車で通っていました。
仕事は住宅販売の営業です。
住宅展示場の建物の中にいて、見に来たお客様に説明し、
その後そのお客様に電話や手紙などでフォローしながら家を買ってもらう仕事です。

毎週、本社で朝礼&会議があり、
「◯◯棟達成目指して、死に物狂いで頑張ります!」とか宣言するわけです。
まさしく体育会系の営業職です。

ただ、業界の中においては、商社のグループ会社でもあり、
比較的スマートな営業の方だとは思いますが、
それでもどちらかというと非体育会系の私にとってはなかなかしんどい毎日が続いていました。

「一生、この仕事でいいのだろうか・・・」

周りの仲間で、売れない人はどんどん会社を去って行きます。
そして、同じような住宅営業の会社を転々とするわけです。

「自分もいつかは売れずに、また別の会社を探すことになるのか・・・」
そんな気持ちで、なんとなく希望を見出したのが資格だったのですね。

そして、毎日の車での片道2時間の通勤時に、
資格学校で手に入れた講義を録音したカセットテープを聞きながら勉強をしていました。

当時の私の勉強方法は、資格学校にてビデオ講義を受講(田舎なので講師がきませんでした)、
その後ひたすら過去問題集を解くというスタイルでした。

半年ぐらい勉強して、初の模擬試験。
結果はボロボロ、合格には全くの圏外でした。
試験まで残り3ヶ月ぐらいの時です。

「どうしよう・・・」

気ばかり焦る中、私が取った道は、「退職」だったのです。
何としてもこの年に取りたかった(もう一年も同じ仕事を続けられなかった)私は、
ここで不退転の決意で仕事を辞め、勉強に集中しました。

毎日、妻が作ってくれたお弁当(感謝)を持って、
資格学校の自習室にてひたすら過去問を解く毎日です。

自習室には、いろいろな人がいました。若者もいれば、年配の方も。

「自分と同じように人生かけている人もいるのかな・・・?」

社会保険労務士という資格は、独立開業系の資格ではありますが、
比較的、勤務しながら活かす目的で取ったり、自己啓発の一貫で勉強される方も多い資格です。

それでもきっと私のように生活をかけて、一発逆転!を狙っている人も多くいたかと思います。

まだ、道半ばではありますが、それは可能だということができるようになりました。
今は、生活面でも安定し、これからどのように事業を大きくしていこうか、ワクワクしながらの毎日ですから。

さて、資格取得時の話に戻りますが、どうにもお伝えしたいことがありすぎて長くなってしまいましたので、
次回に続かせてください。

次回は、会社を辞めてしまって、試験まで残り3ヶ月のところから。
その後どうなったのか、続きをお伝えしますね。

お楽しみに!

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