榎本 あつし 
 榎本 あつし
 (atsushienomoto)

【資格で独立開業、成功への道しるべ】第八回 「独立ダッシュは”下請け”スタイルで進め!」

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前回、計らずも「人事・総務代行」という”下請け”業務で、
貯金がほとんどないにもかかわらず、独立開業をスタートした私。
実は今も、この”下請け”スタイルでの仕事も多くやっています。


このブログのサブタイトルにもなっている、一契約500万円というのも、
実はこのスタイルがあるからこそ出来た技。
知名度のない独立間際であっても、大型受注が出来るのが、この”下請け”スタイルなのです。





・・・まあ、”下請け”という呼び方はあまりスマートではない気もするので、
もっと格好いいネーミングも考えてみようかな・・・と思っています。
何かネーミングアイデアがありましたら、ぜひぜひご提案いただければ嬉しいです。
ネーミングって、ブランド力をあげていくためにはとても重要な要素ですからね。


さて、大型受注のための”下請け”はまた今後お話しするとして、
まずは独立開業時からのダッシュのための”下請け”の構築方法をお伝えします。





このスタイル、大きく分けて下のような3つのパターンがあります。
(業務の都合で社会保険労務士の例をあげますのでご了承ください)


1. 企業の人事・総務業務の下請け
2. 同業(社会保険労務士)の下請け
3. 経営コンサルティング会社の下請け


このうち、
「1.企業の人事・総務業務の下請け」と、
「2.同業(社会保険労務士)の下請け」は独立開業時のダッシュに「もってこい」なのです。
「3.経営コンサルティング会社の下請け」は、どちらかというと大型案件の受注のためのものですので、まず1.と2.で独立開業時のダッシュを狙いましょう。


前回も少しお伝えしましたが、私自身は「1.企業の人事・総務業務の下請け」を独立当初に行っていきました。
これは、週に2~3回程度、委託社員というような形で入り込み、
実際に人事・総務の仕事を一通り行いますよ~、というものです。


例えば一年間の契約として、その間に就業規則などの規程類の作成、社内の届出書類などの作成、保険関係の手続き、など一通り整備して、社内の人に引き継ぐというものです。
また、一年後はよほど問題がないかぎり、その後の顧問としても仕事が続くことでしょう。


これのメリットは、


1. そこそこの収益になる(顧問契約3~4社分ぐらい)
2. 企業側の立場としての経験ができる
3. 実務にあわせたツール類が一通り作成できる
4. 残りの週4~5日で、営業活動などができる
5. どこまでやるか次第だが、その企業に本当に大きな貢献ができる


この中の5.大事ですよ、5.。
これからの信頼のためにも、自分の達成感のためにもです。


その他、年間を通して一通りの業務を自分で行い、
それにあわせて必要な書類やツール類の構成もできます。
今後の他社への顧問業務においても、とてもメリットは大きいでしょう。


逆にデメリットは、
1. 指揮命令をどうしても受ける
2. 時間がある程度縛られる


この二つぐらいです。
ただ、自分自身で独立して仕事をしよう、という方には、この二つは非常に重要度が高いものかもしれません。
なので、絶対誰にでもオススメ!とまでは言い切れませんが、
ノウハウ蓄積、安定収入のため二日間ぐらいなら・・・という方にはオススメです!


さて、ここまできて、 この「1.企業の人事・総務業務の下請け」のメリットは分かった。
デメリットも分かった。
じゃ、このように企業の下請けに入るにはどうすればいいの・・・?


というのが、実際の大きな問題であり知りたい情報ですね。
この”下請け”スタイル業務の営業のアプローチの仕方は、
やはり通常の営業方法とは違う形での切り口で行っていきます。


さて、その切り口とは・・・?


もちろん、直接の顧客へ「人事総務の下請けいりませんか??」と言って回っても、
ほとんどうまくいかないかと思われます。(やってはいないので分かりませんが)


では、どんな方法??



・・・長くなってしまいましたので、その大事なところは次回へ。
申し訳ありません!

次回をお楽しみに!

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