榎本 あつし 
 榎本 あつし
 (atsushienomoto)

【第10回】必要とされるタイミングで登場する方法

このエントリーをはてなブックマークに追加

このブログも早くも10回目となりました。

前回までも、今回も読んでくださる方には本当に感謝です。

ありがとうございます。

 

これからももっともっと資格で起業を考えている方、スタートされた方への道標になれるような、有益な情報を包み隠さずお伝えしていきますので、ご期待ください。

 

前回まで、仕事を受けられるかどうかは「タイミング」だ!ということをお伝えいたしました。

ちょっとおさらいすると、同じ「就業規則を作成します」という提案でも、

 

・いまは従業員との関係もうまくいっていて特に問題がない

・ちょうど労働問題が起きて困っている

 

という、両者ではまったく反応が変わるということでした。

 

 

提案の内容よりも「タイミング」。

どんなに素晴らしい提案書やホームページ等よりも、この「タイミング」をつかむことに力を注がなければならないのです。

 

 

さて、ここからが今回の本題。

では、そのタイミングをつかむためにはどうしたら良いの??

という問題です。

 

 

いくつかパターンがありますので、紹介いたしますね。

 

 

1.人事労務の業務の発生時期(賞与、評価、保険料の支払い、入社、法律改正等)に、
ファックスDMを送る。

2.上記の発生時期に、営業の電話をかける。

3.上記の発生時期に、飛び込み訪問をする。

4.上記の発生時期に、有料のサイト広告を打つ。

 

 

・・・と、いうことはやってはいけませんよ。



すみません、ダメな例を上げてみました。






紛らわしい言い方をして申し訳ありませんが、上記のようなことは誰でもやっていることで、いくら顧客が困っているタイミングではあっても、まったく目立ちませんし、その他大勢の一つになるだけです。

やりません。

 

お客様の業務のタイミングだけではなく、こちらを見つけてもらうのもタイミングです。

わざわざ、その他大勢がいるタイミングに貴重な費用と労力をかけてはいけないのです。

 

 

ちなみに、私が会社員時代に勤めていた企業では、上記のようなFAXやら電話やらが業務のタイミングでたくさん来ていました。税理士や社会保険労務士事務所からのものも多かったです。

全て社長宛です。

 

 

で、私がファックスDMやらチラシやらは、全てそのままゴミ箱に捨てていました。


申し訳ないですが、忙しい時期に同じような営業ばかり来て、とても社長は目を通しません。正直、迷惑がっていました。

 

 

「じゃあ、いったいどうすればいいんだ、前回までは『顧客が困るタイミングでないと効果ない』といっていたじゃないか。」

 

 

そう、そうなのです。

顧客が困るタイミングは、顧客も忙しい、その他大勢と同様に営業をかけてはダメなのです。

 

 

さあ、ここからが本題です。

私が受注してきた方法は、実はほとんどがこの方法だったというものをお伝えします。

 

 

それは、

 

 

「ニュースレター」です。



なんのことはない、以前に名刺交換した方、会社員時代にお会いした方、その他知り合いやら何かしら接触があった方に、毎月一回のニュースレターを配布していただけなのです。

 

 

そこに、わかりやすく、顧客が困るタイミングの情報を載せていました。





 

で、そのタイミングで「思い出してもらう」ことを狙っていたのですね。

定期的にニュースレターを送ることで、ちょっとだけ思い出してもらえます。

普段、顧客が困っていない状況では、ちょこっと目を通してくれるか、もしくは「ああ来てるな」程度で読んでいないことも多いでしょう。

 

 

でも、困ったことが発生したときに、

「そういえば、あの人が何か助けてくれかも。」

というように思い出してもらえるのですね。

知らない人からのDMよりも、よっぽど声をかけやすいと思いませんか??

 

 

そう、営業の武器は「ニュースレター」

顧客のタイミングに自分を登場させてくれる必殺のツールなのです。

そして、このニュースレター、もちろんただ出せば良いというわけではありません。

 

 

来ることを嫌がられず、でも必要なことを伝えるというポイントをおさえなければいけません。

次回は、このポイントをお伝えいたしますね。

お楽しみに!

 このエントリーをはてなブックマークに追加
                       
< このカテゴリの前の記事
    
HOME│      このカテゴリの次の記事 >