佐藤 公和 
 佐藤 公和
 (kimikazusato)

【第1回】ワクワク目標設定法

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みなさま、はじめまして。

“応援のチカラ”代表の佐藤公和と申します。

 

私は、勤めていた某電子機器メーカーを2011年7月末で退職し、

プロコーチとして独立。

起業準備中、または起業して間もない方へのサポートをしています。

 

我流プロジェクトの専門家ブログでは、読者のみなさまのお役に立てる内容で、
自らの実体験を通して学んできた大切にしていることを、お伝えしていきます。

 

 

今回は、「ワクワク目標設定法」についてお伝えします。

 

2012年、始まったばかりですが今年の目標は立てられましたでしょうか?

年末年始にゆっくりしすぎて、まだこれからという方も多いかもしれません。
もしくは、そもそも目標をどう立てたらいいか分からないという方も

いらっしゃるかもしれませんね。

 

 

一番気をつけなければならないことは、

「目標をノルマにしないこと」です。

 

 

ノルマ・・・ 想像しただけでため息が出てきそうな言葉ですよね。

でも、なんとなくそういうイメージで目標を決められている方が

多いのではないでしょうか。

 

私の勤めていた会社では年2回業績評価があり、半期に一度目標設定を

していました。

所属していた事業部の年間方針を参考にしながら、自分の目標を設定

するのですが、あまり楽しくなかったことを覚えています。

 

 

なぜか?

 

「ワクワクするような目標になっていないから」です。

 

 

会社の制約の中で設定するということもありますが、

一番の理由は、目標を達成したとしても年2回の賞与や昇給への影響はわずか。
逆に達成しなければ大幅にダウンといった「しなければならないノルマ」の

イメージが強かったからではないかと思います。

これでは、ワクワクする目標を設定する方が難しいのではないでしょうか。

 

 

現在、お勤め中の方であっても起業して間もない方であっても、

自分で自分にプレッシャーをかけるような目標設定ですと、

逆効果になってしまいます。

 

 

では、どうすればいいか。

 

ポイントは3つです。

ポイント1:制限や条件にとらわれないで目標を考えてみる

 

ポイント2:その目標を実現したときの状態を想像してみる

 

ポイント3:SMARTルールに沿って明確な目標を設定する

 

 

 

「1、制限や条件にとらわれないで目標を考えてみる」

 

自分で自分を制限しているものをすべて外して考えてみるということです。

特に会社勤めをされている方は、会社という枠の中で考える習慣ができて

しまい、その延長線で考えてしまうことがないよう注意が必要です。

 

お金や時間などの制約やどうやって実現できるのか分からないといったことは、
いったん横において考えてみましょう。

今までは思いつかなかったワクワクする目標が、思い浮かぶかもしれません。

 

 

「2、その目標を実現したときの状態を想像してみる」

 

目標を実現した瞬間をイメージします。

私の経験上、「人は、やる前にイメージできないことは実現できない」

と考えています。

逆に未経験のことであっても実現のイメージが湧いたときには、

うまくいくことが多かったように思います。

 

イメージしてみましょう。

「目標を実現したときには、どんな状態になっているでしょうか。」

・どんな気分になりますか?

・誰と喜び合いますか?

・どんなふうにお祝いをしますか?

 

イメージしてもワクワクしなかった方は、「しなければならないノルマ」に

なっていないか、もう一度チェックしてみましょう。

 

 

「3、SMARTルールに沿って明確な目標を設定する」

 

最後に目標をSMARTルールで明確にします。

 

<SMARTルール>

S-Specific:具体的であること

M-Mesurable:測定可能であること

A-Attainable:達成可能であること

R-Relevant:価値観と一致していること

T-Time:期限があること

 

 

(例)私が2011年1月に設定した目標

「2011年12月までにプロコーチとして独立し、月収50万稼ぐ!」

 

結果、半年ほど前倒して独立することができました。

 

 

次回は、「なぜなぜ目標実現」についてお伝えします。

 

 

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