榎本 あつし 
 榎本 あつし
 (atsushienomoto)

【第12回】士業の仕事と私生活。

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前回まで、開業から仕事を受注するにはどうしたら??

ニュースレターは、かなり効き目ありますよ!

 

という話をお伝えしてきました。

 

 

今回は、このブログも12回目(約半年)になったという記念と年始ですので、
ちょっと話題を変えてみたいと思います。

 

 

名づけて、

「成功への道しるべ特別号!士業の私生活とは!?」

 

 

・・・アクセス数が過去最低になるかもしれませんが・・・。

 

 

このブログを読んでいただいている方には、正直に言えます。

私がサラリーマンから独立して、士業を生業としていくことを選んだ最大の理由は、

 

 

「私生活を充実させたい。」

 

 

からなのです。

でも、お客様の前では、そんなこと正直には言いませんよ!

もっと使命感たっぷりのことを言ったりします。

 

 

「日本の企業を元気にしたいから!」

「経営者の役に立てる仕事だから!」

 

 

なんて、少し格好のいいことを伝えちゃったりします。

もちろん、今ではそれもただの建前ではなくなってきています。

今まで仕事をやってきた事を通して、お客様から感謝されることも多くあり、

その中で実際、感じ始めていることでもあります。

 

 

ただ、開業時の目的は、

 

 

「私生活を充実させたい。」

 

 

が、本音の理由だったのですね。

今でもこの要素は最大かもしれません。

(ないしょですよ)

 

 

こう思うこと自体は、悪いことではないと思うのですが、

正直、なかなかお客様には伝えられないことですね。

そんな自分のことを中心に考えているヤツに仕事をお願いしないよ、

と、自分でも思ってしまいます。

(でも、中には正直にそんな話ができるお客様もいますが。)

 

 

そして、この開業当初の目的は今出来ているのか、

と聞かれたら、その答えは・・・?

 

 

「はい、出来ています!」です。

 

 

会社員ではなく、士業という個人事業主になり、

本当に自分で時間を自由にコントロールできるようになりました。

 

 

おかげさまで、子どもの授業参観などのイベントにもフル参戦です。

教室の後ろでは、男親はいつも2~3名しかいません。

自分もサラリーマン時代には、ほとんど参加できなかったでしょう。

 

旅行に行く

 

家族で旅行にいくときも、空いている日程などを選んだりすることができます。

親の面倒をみるのも、予定を空けて出来るようになっています。

 

 

丸まる一日ではなくても、必要な時間に仕事を中断して、

やりたいことを出来る時間を作れるのです。

 

 

また、仕事場を自分で自由に決められるのも、事業主のメリットです。

今現在は、自宅のすぐ近くに事務所を設けていますので、

通勤時間もほんの数分です。

何かあったら、すぐに家の用事もできちゃいます。

 

 

これだけ自由に仕事をしていますが、デメリットももちろんあります。

 

 

それは、子どもの親御さんや近所の方に、

 

 

「榎本さんのだんなさん、無職なのかしら・・・」

 

 

と思われてしまっていることです。

 

 

なにせ、自宅の近所で昼間に歩いていたり、

平日でも休日でも学校のイベントに参加しているので。

案外、笑い事ではなく、困っていることなのですが、

わざわざこちらから話しかけて、仕事内容を説明するわけにもいかず・・・。

 

 

そんなこんなで、士業の仕事は、場所の制約もあまり受けず、

時間もかなり自由にコントロール出来るものです。

 

 

ただし、今後もし社員を雇いいれて組織にする、

としたら今までのように自由にできることはなくなります。

 

 

事業として、士業の仕事を大きくしていくか、

小さいながらも自由な私生活を優先させていくか。

これは開業から少し経ったら悩む所ではないでしょうか。

私もかなり悩んでいる状況です。

 

 

分かれ道に悩む

 

 

士業での独立開業を目指すのであれば、まずは開業時のダッシュも大事ですが、

その後の展望も考えておいても良いかもしれませんね。

 

 

独立開業をしようと思う、あなたの目的は何なのか、

で変わってくるのではないでしょうか。

 

 

また次回をお楽しみに!

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