榎本 あつし 
 榎本 あつし
 (atsushienomoto)

【第17回】 士業って食べていけるの?

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資格の取得に関しては、学校などで合格までの道しるべがたくさんあります。

 

 

が、開業してからうまくいくための道しるべはほとんどない・・・。

気になりますよね、食べていけるのかどうなのかって。

 

 

もちろん、人によって成功の手法はさまざまですし、同じことをやったからといって資格受験と同じようにうまくいくわけではありません。

試験と違い、<>仕事は環境や状況が人により異なるわけですから。

 

 

そりゃそうです。分かっています。

でも、気になりますよね。

 

 

自分もこの社会保険労務士って資格を取ろうとしたときには散々調べました。

平均年収はどのくらいとか、

開業始めてからどれくらいでお金がはいってくるのかとか、

どのくらい休みが取れるのかって。

 

 

でも、このような話を先輩士業の方にすると嫌がられます。

「やる気あんの?」って感じで。

自分で仕事をしようって人がそれじゃダメだよ。ってたしなめられます。

 

 

・・・そりゃそうですね・・・。

でもでも、気になりますよね。本音は。

 

 

士業での独立開業向けに、たまに「開業セミナー」みたいなものが開催されています。

開業者だったり、資格学校だったり。

たまに、そこでも恐れずに質問する人がいます。

 

 

「食べていけるのでしょうか?」

 

 

 

 

 

きっと、勇気を振り絞って質問しているのだと思います。

(そうでもない人もいる?)

 

 

そんな、勇気を振り絞った質問に対して、先輩士業の方は十中八九こういいます。

 

 

「食べていけるともいえるし、食べていけないともいえる」(どやっ)

「その人次第です」(どやっ)

 

 

・・・いや、確かにその通りなのですが、このような回答は正しいけれども意味がないです。

 

 

話しはそれますが、よくこのような回答をする人がいます。

 

「みんながそうとはいえないよ」

「違う人もいるし」

 

 

これらの回答は、

「正しいけれど意味がない」ので、要注意ですね。

コンサルタントが使ってはいけません。

 

 

聴きたいことに回答していないのですからね。

 

 

で、結局食えるのか食えないのかって質問には、私はいつもこのように答えます。

 

 

「食べていける確率はかなり高いです」

 

 

・・・根拠は?

 

 

と、聞かれたら、

 

 

「私でもやっていけているから。」

 

 

だって、開業前に食べられるか食べられないか、休みは取れるか取れないかとか、本気で気になっていた自分でさえやっていけています。

 

 

また、数字を取ったわけではありませんが、国家資格という後ろ盾を持っての独立開業は、他の資格があまり関係ないビジネスに比べてかなり有利ですよ。

 

 

飲食業や小売業などにくらべて、開業⇔廃業or存続の数字は段違いに違うはずです。

(だれか調べてくれたら嬉しいです)

 

 

評判も何もない状況で、どこの馬の骨かも分からない人間でも、「国家資格」の保持というだけで信用してもらえることは事実なのです。

 

 

今回、いつにもまして適当?な文章になってしまったかも知れません・・・。

でも偽りのない本音のメッセージです。

 

 

士業での独立開業は、まだまだ大きい武器を持っての船出である!

 

 

ぜひ頑張って進んでいきましょう!

 

 

次回もお楽しみに。

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