天野 暢子 
 天野 暢子
 (nobukoamano)

【第8回】名刺に顔写真を入れよう

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名前と顔が覚えられるのは一度に数人

先週は地方の業界団体さまのイベントに講師として呼んでいただきました。講演後には懇親会もあり、参加者の皆さんが次々に講師である私のもとに挨拶に来られ名刺を交換しました。

 

私がいただく名刺はいつも2種類のファイリングをしています。人数が少ないときは企業や団体名の五十音順のシートで整理します。何十人と名刺交換するような場合は最初から「○月○日 △△パーティー」、「○月○日 □□勉強会」など、どんな集まりで会った方なのかが分かるようなシートごとにファイルしています。

 

今回は言うまでもなく後者です。名刺フォルダに入れてみるとその日は40人くらいの方と名刺交換したようでした。ただ業界柄キレイな女性がほとんどで、名刺に記載されている名前や住所を見ても、たった2、3日前のことなのに誰が誰だか思い出せません。特にお顔。

 

一度にいただいた名刺(裏側から)

 

そんな中で光ったのはそのイベントを主催された事務局長さんの名刺です。60代の男性ですが、いろんな場面で名刺を出されるのでしょう、本業の会社の肩書(社長)ほか、社外の団体の役職や、卒業した学校、趣味などとともに、写真も印刷されていました。私もその時点ではお顔が分からなくなることはありませんでしたが、今後何年もお会いしなくてもこの名刺があれば思い出せるはずです。



仕事は顔の分かる人に頼みたい

そこ集まった数百人の方の中から、私がどなたに仕事を頼みたいかというと、やはりその事務局長さんです。40人の中でたった1人だけお顔が分かるというのは本当にインパクトがあることなのです。そこに共通の出身地や趣味などが加われば、そういう方にお願いしたくなるのが人情というものです。

 

前回のブログでは、「名刺は相手にあなたの名前と仕事を覚えてもらい、連絡を取ってもらうために渡すのです」と書きました。が、次なるステップは、多くのライバルの中からあなたが選ばれて指名されるために渡すのです。そうでなければ、名刺など渡す意味はありません。



手軽で即効性のある写真シール

私の名刺は毎回自分がPowerPointで両面作成して印刷会社に出しています。これなら写真や画像を入れるのは自由自在ですが、制作や編集が得意でない方にはプリクラのような顔写真シールをお勧めします。

 

スピード名刺も顔写真が入るだけで別物に

 

例えば、

富士フイルムでは…

http://fujifilm.jp/personal/print/goods/sealprint/specs.html

 

通販なら…

http://www.printon.jp/goods/seal.html

 

顔を覚えてもらって仕事を引き寄せるならば、写真シールのコストパフォーマンスは相当高いので、一度お試しください。


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