佐藤 公和 
 佐藤 公和
 (kimikazusato)

【第7回】ラクラク行動習慣術 その1

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こんにちは。

“応援のチカラ”代表の佐藤公和と申します。

 

前回は「頭スッキリ時間管理術」をお伝えしましたが、

今回は「ラクラク行動習慣術」というテーマでお伝えします。

 

 

行動の質を意識する

 

みなさんは、

仕事中に「やるべきことはわかっている。でも動けない・・・」

と感じることはありませんか?

 

一方で、

休暇中に「やることができていなかった。やらなくちゃ・・・」

と感じることはありませんか?

 

私にもあります。

仕事中には「やりたくない」、でも休暇中には「やらなくちゃ」と感じる。

 

なぜでしょうか。

 

それは、

「オン(仕事)とオフ(休暇)のメリハリがついていないから」

 

「オン(仕事)のときにはオン(仕事)に集中する」

「オフ(休暇)のときにはオフ(休暇)に集中する」

 

当たり前のことではありますが、なかなかできないですよね。

 

しかし、この当たり前のことが少しでもできるようになってくるだけで、

同じことをしていてもまったく違った結果になってしまうのです。

 

思い出してみてください。

 

同じ仕事でも本当に集中できているときは15分もかからないことが、

気が散ってしまっているときは、1時間たっても終わらなかったことは

ありませんか?

 

その違いはなんでしょうか。

 

それは、

「行動の質が違うから」です。

 

しかし、この「行動の質」は、

普段あまり意識していないと気づかないことが多いと思います。

 

その「行動の質」を意識する習慣を身につけること、それが「ラクラク行動習慣術」の第一歩なのです。

 

では、どうすれば「15分間で終わる行動の質」を高めて、

「1時間たっても終わらない行動の質」を減らしていけばいいのでしょうか?

 

 

ポイントは3つ

 

①「質の高い行動時間」「質の高くない行動時間」を振り返る。

質の高くなる時間帯、質の高くなくなる時間帯、その時間の長さなどを振り返ってみ

ましょう。「質の高い行動時間」が意外と少ないことに気づくかもしれません。なぜな

ら、人は長時間ずっと集中し続けることは難しいからです。

 

②「質の高い行動時間」に何をすべきか考える。

その時間は自分にとっての「ゴールデンタイム」だと意識しましょう。

有効活用するにはどんな使い方をすればいいでしょうか?

 

③「質の高い行動時間」を増やし、「質の高くない行動時間」を減らす方法を考える。

一番大切なことは、休憩時間や休暇をしっかり取ることです。

どうしても仕事が集中したり、休暇中でも育児や買い物などで時間が取れなくなって

くると、ついつい「休憩時間や休暇を減らしてでも早く終わらせたい」と考えてしま

いますよね。「一段落してからゆっくりすればいい」と考えていると、その一段落はい

つまでたっても来ないかもしれません。

 

 

自分にとっての「ゴールデンタイム」を知り、

その時間に集中してやるべきことをしたら休憩する。

休暇もしっかりとる。そして、改めてやるべきことをする。

 

 

ラクに行動できるようになるためには、

「集中する時間」と「リラックスする時間」を自分にとって
心地よい“バランス”に保つことが大切
なの
です。

 

仕事や家庭のことで“バランス”が崩れているなと感じた方は、

ぜひ試してみてくださいね。

 

次回は、「ラクラク行動習慣術 その2」についてお伝えします。

 

 

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