佐藤 公和 
 佐藤 公和
 (kimikazusato)

【第8回】ラクラク行動習慣術 その2

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こんにちは。“応援のチカラ”代表の佐藤公和と申します。

 

前回は、「ラクラク行動習慣術」というテーマでお伝えしました。

今回は、引き続き「ラクラク行動習慣術その2」というテーマでお伝えします。

 

 

みなさんは、体調管理をされていますか?

 

たとえば、

・食事のバランスに気をつける

・睡眠時間を確保する

・定期的に運動や散歩をしたりして体を動かす

・風邪など体調が崩れてきたら早めに休息を取る

 

などなど、みなさん思い思いの体のケアをされているのではないでしょうか?

 

でも、それと同じくらい重要なことがあります。

 

それは、
「心の状態を管理すること」です。

 

体調管理は目に見える形でサインが出てくるので注意されていると思いますが、ついつい心のケアを後回しにされている方が多いのではないでしょうか。

 

 

お仕事をされているときのことを思い出してみてください。

 

「順調に仕事を進めているときの心の状態」はどうでしょうか?

仕事が順調なときは気分も乗っていて、いい状態ですよね。

 

一方で、

「仕事がうまくいかず、トラブルを抱えているときの心の状態」はどうでしょうか?

ネガティブな気持ちが大きくなっていて、あまりいい状態ではないですよね。

その気持ちが大きすぎて、仕事が手につかないときはありませんか。

 

 

実は、心のケアの方も体調管理と同じくらい重要なのです。

 

なぜなら、

「心の状態の良し悪しが行動の質に大きな影響を与える」からです。

 

では、どうすれば「良い心の状態を保つこと」ができるのでしょうか?

 

 

ポイントは3つです。

 

①「日頃から心の状態を意識する」

心の状態が悪くなってくる前に日頃からケアをしましょうということです。

体調管理に例えると、病気になる前の「睡眠」「食事」「運動」といった“予防”にな

ります。具体的な“予防の方法”については次回お伝えしていきます。

 

②「ネガティブな心の状態に気づいたら早めに対処する」

早めの対処とは、いったん今やっていることをやめて、自分の感情を感じることです。

「今、自分は今どんなことにネガティブな気持ちになっているのだろう?」

「なぜ、ネガティブな気持ちになっているのだろう?」

今、自分が感じているありのままの感情を受け止めましょう。

ポイントは、感じていることを紙に書き出すことです。紙に書き出すことで、頭の中

にあったモヤモヤしていたことを外に出して冷静に見ることができます。

 

詳しい対処方法については、

【第4回】信念のチカラ その2(心のブレーキの外し方)を参考にしてみてくださ

い。

http://senmonka.garyuproject.com/20120217/8341.html

 

 

③「ネガティブな気持ちになった自分を責めない」

行動すればするほどネガティブな気持ちになる機会が増えると意識しておくことです。

行動したらすべてが自分の思い通りの結果になることはないですよね。

むしろ、勇気を出して行動できた自分を褒めてあげてください。

 

 

ラクに行動できるようになるために、

「心のバランスを保つこと」に意識を向けてみましょう。

 

周りと良好な人間関係を保つためにも、まず自分の心の状態を良くしておくこと、それが大前提です。

 

世の中で自分のやりたいことを実現し長く活躍されている人で、心のケアをしていない人はいません。そういう方々はその大切さを実感しているのです。

 

それくらい大切なことであり、やりたいことを実現するための基本中の基本だと理解してくださいね。

 

でも、もし「感情の波が大きく、うまく心の状態をケアできなくて悩んでいる」という方がいらっしゃいましたら、安心してください。次回はそのお悩みを解決できる方法についてお伝えしていきます。

 

 

次回は、「感情の波を穏やかにする予防法」をお伝えしていきます。

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