佐藤 公和 
 佐藤 公和
 (kimikazusato)

【第13回】カンタン!直感力アップ法

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こんにちは。

“応援のチカラ”代表の佐藤公和と申します。

 

前回は、「自信の持ち方」というテーマでお伝えしました。

今回は、「カンタン!直感力アップ法」というテーマでお伝えしてきます。

 

 

みなさんは、直感というと、つかみどころがなくて、当てにならない不確かなものというイメージをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、私たちは普段あまり意識しなくても直感を使っているのです。

 

「虫の知らせ」という言葉をご存知でしょうか。

 

「普段は親と連絡を取っていなかったが、虫の知らせが気になって実家を訪ねてみたら病気で倒れていた」

 

「今日は仕事終わりに飲み会を予定していたが、虫の知らせが気になってキャンセルして早めに帰宅したら子供が熱を出していた」

 

「仕事相手と話した会話が後になって気になり、もう一度連絡してみたら、仕事上でトラブルを抱えていたことがわかった」

 

などなど、「あ!もしかしたら?」というようなビビットくる“シグナル”みたいなものを感じることがあると思います。

 

 

その“シグナル”には2種類あります。

①いいアイデアを思いついたときのような「ひらめき」

②虫の知らせのような「危険を察知する」もの

 

この2種類をうまく使いこなせることができれば、人生や仕事などで進むべき方向性や解決のヒントを見つけることができるようになるのです。

しかし、直感は、考え事をしていたり、ネガティブな状態だったりすると気づきにくいという特徴があります。


 

では、どうしたら直感を使えるようになるのでしょうか。

 

ポイントは、3つです。

 

 

①1日5分「考えない」時間を持つ

私たちは、ふだん意識しないとあれこれ考えてしまいがちです。「あーしたい」「こーしたい」「あれもしなきゃ」「これもしなきゃ」「なんでうまくいかないのかな」「あー面倒くさいな」・・・

などなど、日頃から無意識に思ったり、つぶやいている言葉はありませんか?そんなときは、なかなか直感が働かないものです。

 

なぜなら、直感は今、この瞬間に意識を向け、直感を感じ取る準備が必要だからです。

 

考えごとをしているときは、「過去」または「未来」に意識が向いています。

 

「過去」・・・ああしておけばよかったという後悔

「未来」・・・まだ起こってもいないことへの不安

 

意識を「今」に向けることによって直感を働かせることができるようになります。そのためには、「考えない」時間を持つことが必要なのです。

 

まずは、1日5分考えない時間を持ちましょう。

瞑想することがベストですが、いきなりは難しいという方は、どこか一点をじっと見ながら呼吸に集中してみてください。

 

考えごとをしてしまっても、その考えごと手放し、また改めて呼吸に集中しましょう。

最初はうまくいかなくても大丈夫です。慣れてくればできるようになっていきます。

 

 

②気づきの練習をする

考えない時間を持つにしていると、次第に直感を受け取れるようになってきます。

そのメッセージを受け取ったらそのままにせず、メモ用紙などにメモしておきましょう。私もメモ用紙を日頃から持ち歩くようにしていて、このブログの記事のテーマも「あ!これいいかも」と思ったらメモするようにしています。

 

そして、そのメッセージにはどんな意味があるのか、じっくり深堀りしてみましょう。そうすると、今自分がすべきことが見えてきます。

それをひとつひとつ実行していき、うまくものごとが回り始めると、さらに多くのメッセージを受け取れるようになります。

 

メッセージを受け取ったら、その意味を深堀りし、できることから実行する。

 

それを習慣にしていくと、直感を受け取れる力が徐々についてきます。

 

 

③直感で受け取ったメッセージを周りの人にシェアする

「こんなアイデアが浮かんだんだけどどう思う?」という感じで周りの人にシェアしてみましょう。周りの人から思いがけない素晴らしいアドバイスをもらえることがあります。または、そのアイデアに共感してくれて、そのアイデアの実現を応援してくれたり、協力してくれる人も出てくるでしょう。

 

シェアするときに注意点があります。

 

それは、

いきなり、うまく直感を使えていないネガティブな状態の人には話をしないことです。

 

みなさんも「そんなの無理に決まっているよ」と言われてしまった経験はありませんか?

シェアするときには、話をじっくり聞いてくれそうな人にまず話をしてみましょう。

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

 

実は、今回のテーマの原稿を書くにあたっては、『ting「考えない」とうまくいく!』(アルパ・テリソン著書)を参考にしました。

 

 

ある若いビジネスマンが、社内のメンターと出会い、直感を磨くことの大切さについて学び、成長していくという物語です。物語を通して人生やビジネスにおいて直感の大切さをわかりやすく伝えていますので、もしよかったら読んでみてくださいね。

 

 

ちなみにご紹介した本は、先日自由が丘のブックオフでたまたま目について、「なんかこの本いいかも」とビビっときたので、買って読みました。さらには、自由が丘には打ち合わせで行ったのですが、その帰りに「ブックオフに寄ったほうがいいかも」という直感も受け取りました。

 

 

 

みなさんも予期せぬ出会いを楽しめるといいですね。

 

 

次回は、「もっとうまくいく時間管理術」についてお伝えしていきます。

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