佐藤 公和 
 佐藤 公和
 (kimikazusato)

【第14回】もっとうまくいく時間管理術

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こんにちは。

“応援のチカラ”代表の佐藤公和と申します。

 

 

前回は、「カンタン!直感力アップ法」というテーマでお伝えしました。

今回は、「もっとうまくいく時間管理術」というテーマでお伝えしてきます。

 

 

なんとなく一日を過ごしてしまい、気がついたらやるべきことが何もできていない・・・

「もっと時間をうまく使える自分になれたらなあ」とお悩みの方はいらっしゃいませんか?

 

特に会社に勤めながら、起業準備をしたいという方は、本業のお仕事をしながら並行して起業準備をしなければなりません。限りある時間をどう効果的に使っていくのか・・・

悩ましい問題だと思います。

 

 

実際、私も会社に勤めながらプロコーチとして起業するための準備を並行して進めていましたが、「どうすれば限りある時間をどう効果的に使えるのか」うまくいかずに苦悩しました。そんな私の経験もふまえて、どうすればもっと時間をうまく使うことができるのかご説明していきますね。

 

 

ポイントは、3つです。

 

 

① 「うまく時間を使おうと思わない」


まずは、意識の問題です。「時間をうまく使おう、使おう」と意識すればするほど、「今、自分はうまく時間を使えていない」と潜在意識に刷り込んでしまっているのです。

 

結果としてうまく時間を使えないと、「やっぱり自分はだめなんだ」と思ってしまい、負のスパイラルから抜け出せなくなっているのではないでしょうか?

 

まずは“苦手意識”を取り除きましょう。うまく時間を使うという執着を手放すことで、だんだん“苦手意識”がなくなっていきます。

 

 

② 「完璧主義を手放す」


私もそうでしたが、「今日は会社の仕事が終わったら、これをやるぞ!」と起業準備のためのスケジュールをしていたのに、会社の上司から急遽、「これ急ぎだからやっておいて」と仕事を与えられ泣く泣く予定変更することになったしまい・・・「なんでこんなときに」と思ったりしたことはありませんか。

 

当然会社には「これから起業準備の予定があるので、後にしてもらえませんか」とは言えません。でも、心の中では、モヤモヤしてしまい、結局、会社の仕事も起業準備も両方手につかないことが私にもありました。

 

自分で立てた予定とおりに進めば問題ないのですが、現実はアクシデントがあったりして予定通りにいかないことの方が多いですよね。「予定は予定。変わるのが当たり前」という考え方をしてみたらどうでしょうか?

 

一番まずいのが、うまく予定をこなせないことでモヤモヤ・イライラしている状態を引きずってしまうことなのです。そんな状態で進めようとしてもうまくいかないですよね。「一日予定がずれたからといって大きな影響はないんだから」と長い目でみることを意識してみましょう。

 

 

③ 「大事なことから優先的にやっていく」


みなさんは、やるべきことがいくつかあったときに、どういう順番で処理していますか?

やるべきことは大事なものから雑用までさまざまあります。以前の私は「まずエンジンがかかるまですぐに取り掛かることができる雑用からやっていこう」と思っていました。

 

実際、雑用はすぐにできるので、どんどんはかどりますし、いろんなことができている“やっている感”で充実した気分になります。

 

でも、不思議なもので雑用は次から次へと出てくるものです。気がついたら大事なことを後回しにしていて、それには手付かずで一日を終えてしまった・・・なんてことはありませんか?

 

大事なことは、段取りも必要ですし時間もかかるので、「面倒だな」と避けたくなりますよね。しかし、それこそまず始めにとりかかるのです。

ポイントは、すべてを一度に済ませようとしないことです。

 

大きな塊になっている大事なことを分解して、ひとつひとつ進めていけばいいのです。雑用はそのあとにできたスキマ時間でも十分に済ませることができます。

 

いかがでしたでしょうか?

 

時間は「“うまく”使おうと思わず、“ふつう”に使えればOK」くらいでいると、結果的にあとで振り返ったときに“うまく使えているな”という感覚が持てるようになりますよ。^^

 

次回は、「決断力アップの秘訣」についてお伝えしていきます。

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