榎本 あつし 
 榎本 あつし
 (atsushienomoto)

【第25回】 どれくらい働いてるの?

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「今月も休みなしだよ~。」

「今日も徹夜。事務所で泊まり。」

 

 

なんて言葉が飛び交ったりしていませんか?

ブログやツイッターやフェイスブックで。

すでに開業されている諸先輩方のつぶやきです。

 

 

これから独立開業を目指す人には、

「いったいどれくらい働いているのだろう・・・」

という疑問が起きてくるのではないでしょうか?

 

 

私は、というと・・・、

実は結構気にしていました。

 

 

私が独立した7年前ぐらいは、ブログはありましたが、まだツイッターやフェイスブックは使われていませんでした

そんな中、開業者のブログを見ては、やっぱり長時間労働なんだ・・・。

なんて落ち込んだりもして。

 

 

開業者向けにやっているセミナーでも、

「自分で経営するのだから、24時間仕事をするぐらいの覚悟で!」

というような話を聞かされたりしていました。

 

 

 

 

うーん、やっぱりそうなんだ・・・。

開業したら、家族で遊びに出かけたり、休みの日にテレビ見ながら寝て過ごすなんてことは出来ないのだろうか・・・。

 

 

・・・もしかして選ぶ道間違えたのだろうか?

でももう後にも引けないし・・・。

 

なんて勝手に落ち込んだりもしていました。

 

 

で、実際に開業してみて気づいたこと。

 

 

「あれ?そんなでもないかも。」

 

 

これが正直な感想です。

 

 

あまり大きな声では言えませんが、

「あー、忙しい忙しい。」と言っている人はみんなちょっと「割り増し」してつぶやいてます(笑)。

(※あくまで個人的な見解です)

 

 

これは、ツイッターやフェイスブックなどでは、お互いに承認し合ってモチベーションを高めたり、自分で仕事を呼び込む以上、「ヒマ」と見られてはNGで、仕事につなげるために忙しさを打ち出すという要素もあるのかもしれません。

 

 

個人的な意見にはなりますが、自分でやってみて、思ったよりも少なくても何とかなるという感想です。

 

 

たまに仕事が重なるときは、土曜日に仕事したりもしますし、時には夜遅くなることもあります。

 

ただ、適度に休みは取れますし、もしかしたら総労働時間はサラリーマン時代より減っているかもしれません。

また、「負担感」は間違いなく減っています。

 

 

自分で好きなようにスケジュールを立てられるという点、始業時間・終業時間も私用に合わせて自由に変更しています。

 

 

子どもの学校のイベントにはフル参戦。

平日に時間を作って遊びに行ったりもします。

 

 

もちろん、もっと大きな組織にした場合にはこのようには出来なくなるかもしれません。

同業の中からは、「お客様が営業している一般の時間には休むべきではない」という人もいたりします。

 

 

いろいろな考えはあるかと思いますが、

せっかくの自営、そのメリットを最大に生かしたい、というが私の正直な気持ちです。

今の時代、仕事場でなくともどこでも対応は出来たりします。

 

そして、何とかですが、実際にやっていけています。

 

 

「自己責任」という言葉はついて回るかも知れませんが、やり方しだいでは「労働時間」を少なくすることも可能でしょう。

 

 

生産性をあげる、そのためにも高額での受注に力を入れることはやはり必要かもしれませんね。

 

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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