榎本 あつし 
 榎本 あつし
 (atsushienomoto)

【第27回】 サボリぐせは独立には致命的?

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お盆明け最初のブログです。

皆さま、お休みはちゃんと取られましたでしょうか?

 

 

起業の準備をされていた方、通常通り仕事の方、

羽を伸ばして遊びにいかれた方、様々かと思います。

 

 

私はというと・・・。

 

 

きちんとした休みは取らなかったのですが、

仕事はサボっていました!

 

 

うーん、ダメですねえ。

 

 

顧問であるお客様がお盆休みのところが多いので、

通常業務が少なくなっていました。

なので、この期間に普段はできないこと、営業資料作りや書庫の整理等を予定していたのですが、ほとんど進まず・・・。

 

 

時間はあったのですが、仕事を「サボって」しまっていたのですね。

猛反省していますが。

 

 

 

 

さて、士業で独立開業の場合、ほとんどが一人で仕事をスタートするかと思います。

 

 

ここで当然必要になってくるのが「自己管理」です。

 

 

独立開業したら、個人事業といえども「経営者」ですね。

いくら働いても誰にも止められず、働かなくても文句を言われなくなるのです。

そう「サボりまくり」ができてしまうのです。

 

 

さて、あなたは会社員時代、もしくは組織や集団で物事を進めるとき、

 

 

1.サボらずにずっと仕事が出来る

2.すぐ飽きてサボってしまう

 

 

どちらのタイプだったでしょうか?

 

 

お恥ずかしながら、私は「2.すぐ飽きてサボってしまう」人間なのです・・・。

 

 

これは、独立開業には致命的かもしれません。

実際、同じ時期に独立開業し、すでに職員を多く抱えて事業を発展させている仲間が多くいます。

そのような人たちに共通するのは、「とことん飽きずに仕事が出来る」ということ。

実感しています。

 

 

仕事量に関して、誰にも干渉されませんので、本当にとことん長時間サボらずに仕事が出来るかどうか、は大きな要素なのではないでしょうか。

 

 

じゃあ、どちらかというと「ついサボってしまう・・・」という人はダメなのだろうか、というと、

 

 

「それなりになんとかなる」

 

 

という回答になります。

実際、自分自身がそうなので。

 

 

なぜかというと、同じサボるという行為でも、会社員と決定的に違うことがあります。

 

 

それは、「サボった責任も全て自分にある」ということですね。

当たり前といえば当たり前なのですが・・・。

 

 

ただ、これがあるので同じサボることでも最低限の仕事をしないということは免れています。

周りに大きな迷惑がかかることは避けなければなりませんから。

 

 

なので、私がサボる場合は、最初にお伝えしたように「営業資料作り」とか「書庫整理」とかで、受けた仕事をさすがに放っているわけではありません。

 

 

もう一つお伝えしたいこと、それは「サボる」ということには理由があるということです。

 

 

会社員では、仕事に対してのやりがいや納得感なども大きな理由になるでしょう。

その仕事よりももっと優先したいことがあってサボることも考えられますね。

 

 

なので、実は私も「サボる」という言い方をしてはいますが、

予定ではお盆は仕事だったものの、お客様に対しての業務が完了した後、

営業の仕事をサボって急遽家族でプールに行ったりしていたのです。

 

 

立派な「サボり」ですが、他に優先するものを選んだ、ということなのですね。

 

 

これができるのが自営業の良いところです。

 

 

サボらずに仕事に打ち込み、事業を大きくする。

仕事を「サボって」、他のものを優先する。

 

 

士業で独立した場合には、選択できるようになるのです。

 

 

あなたが、いま「サボる」のはなぜでしょうか?

その理由がはっきりしているのであれば、問題は小さいものです。

 

 

ぜひ、独立開業してサボるかサボらないか、選択できるようになりましょう。

 

 

今回もお読みいただきありがとうございました!

次回もお楽しみに。

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