佐藤 公和 
 佐藤 公和
 (kimikazusato)

【第22回】受け取る準備をしよう

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こんにちは。
“応援のチカラ”代表の佐藤公和と申します。

前回は、「緊急でない重要なことを続ける技術」というテーマでお伝えしました。

今回は、「受け取る準備をしよう」というテーマでお伝えしてきます。

 

 

感謝の気持ちを意識する

 

「感謝の気持ちが大切です。」

よく耳にする言葉ですよね。でも大切なことは分かっていても、普段どれくらい意識できているでしょうか?

 

起業準備など、やるべきことに集中しすぎてしまうと、つい「未来」のことに意識がいってしまい、「今」この瞬間に意識を集中させることに対して、おざなりになってしまうことはありませんか。

 

実は、「感謝は、今この瞬間に意識が集中していないとできないのです。」

 

「過去への後悔(ああしておけばよかった等)」

「未来への不安(うまくいかなかったらどうしよう等)」

「過去」や「未来」に意識が向いていると、うわべでは感謝の気持ちを口にしていても、心から感謝するということはできません。

 

たとえ、「過去」のことについて感謝していたとしても、感謝している瞬間は「今」に意識があります。「ありがとう」と言ったり、感じたりしているのは「今」だからです。

 

 

感謝の気持ちが薄れてくると、ある重大な問題が出てきます。

 

それは、「自分が受け取りたいと思っていることが受け取れなくなってしまうのです。」

 

「受け取りたいもの」とは、「あなたが欲しいと思っているもの」です。

 

欲しいと思っているものは、「夢」「目標」「人とのつながり」「幸せ」「お金」など人それぞれですが、それが受け取れなくなってしまうのです。

 

 

なぜ、受け取れなくなってしまうのか?

 

それは、「今、この瞬間に意識が集中できていないと、行動の質が落ちてしまうからです。」

 

つまり、「感謝の気持ちが薄れる」

→「今、この瞬間に意識が集中できない」

→「行動の質が落ちる」

→「欲しいものが受け取れない」

→「ますます、未来への不安や過去への後悔に意識が集中し、感謝の気持ちが持てない」

 

という悪循環に入ってしまうのです。もし、欲しいと思っているものを受け取りたいと思うのであれば、感謝の気持ちを持つことは欠かせないのです。

 

「受け取る準備をするには、まず感謝する気持ちを意識してもつこと」

 

 

最近、感謝の気持ちが薄れてきたなと感じてきたら、ちょっと意識してみてください。先を急ぎすぎず、ちょっと立ち止まって今目の前で感謝できることに意識を集中させる、そんな時間を持ちましょう。

 

今、この瞬間に集中することができるので、行動の質が上がりますし、周りの人との人間関係もよくなりますよ。

 

 

次回は、「受け取る準備をしよう その2」についてお伝えしていきます。

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