佐藤 公和 
 佐藤 公和
 (kimikazusato)

【第24回】北風よりも太陽になろう

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こんにちは。

“応援のチカラ”代表の佐藤公和と申します。


前回は、「受け取る準備をしよう その2」というテーマでお伝えしました。

今回は、「北風よりも太陽になろう」というテーマでお伝えしてきます。

 

みなさんは、「北風と太陽」というイソップ童話をご存知ですか?

 

北風と太陽が、旅人の着物を脱がせた方が勝ちという力試しをすることになりました。まず、北風が旅人に向かって強く吹きつけました。しかし、旅人は震えあがって、着物をしっかりと押さえてしまいました。太陽は、暖かく照らしたら、旅人は暑くてたまらず服を脱いでしまったという話です。

 

人になにかをしてもらうときは、北風のように無理やりではなく、太陽のように相手の気持ちになって考えれば、無理をしなくても人はちゃんと動いてくれるという教訓でもあります。

 

私たちは、自分の目標ややるべきことを実現しようとしたときに、つい早く結果が欲しいと思ってしまい、関係する人や周りの人を無理やり動かそうとしまうことってありませんか?

 

しかし、そういう気持ちが相手に伝わってしまい、なかなか思い通りに協力してもらえず、協力してもらえないと、焦る気持ちが大きくなって力が入ってしまい、余計にうまくいかず悪循環に・・・。自分では意識していなくても、気がついたら「北風」のように振舞っていたということがあると思います。

 

では、どうしたら「太陽」のように振舞うことができるのでしょうか?

 

それは、「自分自身が光輝く人でいると意識する」ことです。

 

「光輝く人」とは、

「自分が本当にやりたいことを実現するために行動し続けている人」

「自分の周りの人のやりたいことの実現も応援できる人」

 

 

自分が何をしたいのかを知っていて、それを実現するために行動し続けている人は輝いていますよね。また、自分だけではなく、周りの人のやりたいことを実現するために応援できる人も素敵ですよね。そのためには、日頃から心がけておくことがあります。

 

一つは、「感謝の気持ちを持ち、受け取る準備をすること」

これについては前回、前々回でお話していますので、詳しくは、こちらの記事もご覧になってみてくださいね。

 

【第22回 受け取る準備をしよう】

http://senmonka.garyuproject.com/20121109/14439.html

【第23回 受け取る準備をしよう その2】

http://senmonka.garyuproject.com/20121130/14724.html

 

 

2つ目は、「自分が発信するものを意識すること」

「自分が発信するもの」とは、「口ぐせ」「会話」「しぐさ」など日頃のふるまいのことです。ブログやフェイスブックをされている方は、その記事やコメントなども含みます。

 

自分が意識していなくても、日頃のふるまいやWEBで発信することの中に出てしまうものです。そして、今抱えている悩みや不安が大きいほど、発信するものへの影響も大きくなってしまいます。だからこそ、日頃から自分が発信するものに意識を向けることが大切なのです。

 

いかがでしたでしょうか?

相手をコントロールしようという気持ちが大きくなってきたなと思ったら一呼吸置いてみましょう。相手を変えようと無理をするのではなく、自分自分が光輝く存在であるためにやるべきことができているかどうかチェックしてみてくださいね。

 

意識できていると、自然に回りに人が集まってきますよ。

 

次回は、「目標設定の落とし穴に気をつけよう」についてお伝えしていきます。

 

 

今年は、今回の記事で最後になります。一年間、お付き合いいただきましてありがとうございました。来年も、みなさんのお役に立てる内容をお伝えしていきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。

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