榎本 あつし 
 榎本 あつし
 (atsushienomoto)

【第36回】高額受注の秘訣は・・・「講師力」。

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高額の契約を受注するための秘訣があります。

 

それは、

「講師」ができるかどうか。

そして、

「権威」あるように話せるかどうか。

です。

 

権威といっても偉そうな態度をとることではありませんよ。

 

「さすがだなあ」

「なるほどなあ」

 

なんていうような感想を持ってもらえるような講師ができるかどうか、ということです。

 

実は、知名度のない私が高額受注できる理由の一つに、「講師」ができるという点があります。(自分の事ですが、出来る限り客観的目線で伝えています)

 

 

経歴の浅い士業が高額受注をもらうためには、まず企業規模の大きい、予算の取れる企業の業務を受けることが必要になってきます。すると、どうしても他のブランド力の高い企業との関わり(手助け)が必要になってきます。

 

これは、このブログで何回かお伝えしているように、ブランド力の高い会社や同業の下請けとしてコンサルティング業務を担うことです。直接規模の大きい企業から受注できるのが一番なのですが、こと人事や総務、経理などの間接業務に関しては、ブランド力の低いうちはまず無理な話です。

 

また、ブランド力の高い会社や同業の下請けとして業務を行うとしても、手続き業務や処理業務などでは、その報酬が高くなることはありません。「作業」だけでは、ある程度教えればできる業務ですので、なにもあなた(私)に多額の報酬を払わずとも良いわけです。

 

直接にしても、間接(下請)にしても、高額な報酬を得るためには、コンサルティング業務を行う必要があるのですね。

 

いくつか、具体的に高額になりやすいコンサルティング業務をあげてみますと、

 

・研修業務

・人事制度の構築

 

私の場合、これらが主な高報酬業務になります。

 

そして、これらを実施する際に重要になってくるのが、「講師ができるかどうか」なのです。企業研修はもちろんのこと、人事制度の場合もプロジェクトを組んで、数名から十数名のメンバーの前で説明したりします。

 

このように、「講師」としての振る舞いができる人が重宝されるのですね。企業と直接の受注の場合はもちろん、ブランド力の低いうちは、元請となる企業からの信頼を得ることが必要になってきます。

 

この信頼を得るのに、一番効果的なのが、実際の講師としての振る舞いを見てもらうこと。

 

「講師として評価してもらう。」

 

なんて、なんだか難しそうでハードルが高そうな気がするかもしれませんが、決して難しくありません。ちょっと練習して、ちょっと実践しておけば、意外と何とかなってしまいます。まず、士業という肩書は、思っている以上に強力な権威になっています。

 

「たかだか社労士なんて・・・」

と、私自身思っていたのですが、研修などの講師を行う時には非常に大きな武器になっています。自分自身、資格って影響大きいんだなあ、と本当に感じています。

 

なので、もともと士業の場合は権威付けができています。あとは、自分の得意な話を自信を持って、分かりやすく伝えればOK!

 

講師の振る舞いや話し方のテクニックは、ここでは触れませんが、ちょっと勉強すれば誰でも一定レベルは身に付くものです。

 

その勉強に対してのリターンが大きいのですね。そして、意外とこれらができる士業の人が少なかったりします。狙い目なのです。

 

勉強会や交流会などで、自分自身が得意とするセミナーを、ぜひ見てもらう機会を作っていきましょう。ミニセミナーというような感じで30分~1時間程度でも構いません。

 

言い忘れましたが、講師は時間と場所が拘束されます。そのため、大手コンサル会社や同業から声がかかりやすいのです。自身の人員に空きがない場合などに、依頼が来るのです。そこで実績を積み重ねていくこともできますね。

 

ぜひ、「講師」ができるようになり(一定レベルでOK!)、高額な業務を受けることを目指してください!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

次回もお楽しみに!

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