秀幸 松本 
 秀幸 松本
 (hideyukimatsumoto)

【第2回】TOEICテストをビジネス英語力アップに活用する方法とは?

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みなさん、こんにちは。

TOEICテスト満点 英語習得コーチの松本です。

 

「TOEICで学習でビジネス英語力アップ」の第2回目です。

今回は、一般的なTOEIC対策とはちょっと違う発想で

ビジネス英語力をアップする学習法をお伝えします。

 

TOEICテストで英語学習をするときは、

これから紹介する2つのアプローチを使い、

好みのバランスをとりながら行なっていきましょう。

 

スコアアップのために学ぶ

 

TOEICテストを受けるということは、

TOEICのスコアをアップしなければならない場合が 多いはずです。

趣味でTOEICテストを受ける人は、それほど多くないでしょう。

 

言うまでもなく、TOEICテストはテストです。

テストで合格したり、目標とする点数をとるためには、

「テストで何を求められているか」

「テストで求められていることをできるようになるには何を学ぶのか」

そして、「それをどのようにしたら身に付けることができるのか」

を知る必要があります。

 

これ、仕事と似ていませんか?

 

何が求められて、そのためには何が必要で、

それはどのようにしたら実現できるか?

というポイントをおさえて、結果を出していくわけです。

 

 

「英語学習で結果を出すこと」と「ビジネスで結果を出すこと」は似ています。

ビジネスである程度結果を出してるという人は、

英語でもある程度は結果が出しやすいはずです。

もし、仕事はバリバリだけど英語はできない、という場合、

英語は必要ないか、実は仕事ができるというのが勘違いかもしれません(笑)。

 

TOEICテストのスコアアップを仕事として考えると、

一番効果が出やすいのは「すでに成功しているパターンを学んで使う」ことです。

すでに世の中にあり、新規事業ではないので、創造的である必要はありません。

自分の得たい結果に直結した、レベルのスコアアップ法を学べばよいのです。

 

TOEICスコアアップの方法は、すでに専門の人たちが研究しつくしている分野です。

TOEICテストの指導で実績のある先生の中から、

「この先生いいな」と思える先生を見つけて、

その人の本やセミナーを中心に学んでいきましょう。

 

たとえば、スコア600点を目指しているなら次のような本が良いでしょう。

 

『TOEIC(R) テスト いきなり600点!』http://bit.ly/toeic_600ten

『TOEICテスト究極の模試600問』http://bit.ly/toeic_600mon

『新TOEICテスト出る語句1800[CD2枚付]』http://amzn.to/toeic_1800

『新TOEICテスト書き込みドリル 全パート入門編 書いて覚える28日間完成!』http://amzn.to/toeic_1800

 

いろいろな教材を試してみるよりも、

定評のある教材をサッと選び、そこから学んだほうが早く効果がでます。

 

 

ビジネスの現場で使う英語を想定して学ぶ

 

「スコアアップはできたけど、英語があまりできるように感じていない」

という人もいます。

“スコアアップ”というと、読んで、聴いて、マークする、

という学習を中心に考えがちですが、

話す&書くというアウトプットを意識してトレーニングすると効果がでます。

 

では、どのようにアウトプットしていけばよいのでしょうか?

仕事で英語を使っているなら、TOEICテスト学習に出てくる表現で

ビジネス英語をマスターしていけば良いでしょう。

日頃仕事で英語を使うパターンの表現を、

TOEICテストの学習から学んでいきましょう。

 

電話でのやりとり、メールでのやりとり、ウェブサイトでの情報確認、

会議でのあいさつ等のシチュエーションを自分で想定します。

そして、そのシチュエーションで使える表現やパターンを

自分用のメモにためておきます。

 

英語の表現をストックしておけば、

お決まりのシチュエーションで 悩まない自分に驚く日が必ずきますよ。

 

大切なのは、アウトプットを常に意識することです。

アウトプットを想定して準備します。

もし使う機会があったら、うまく言えたことで自分をほめる。

うまくいかなかったら、TOEICテストから使えそうな表現を学べば良いのです。

 

英語の表現を学ぶ以上に大切なのが、メッセージの組み方を覚えることです。

概要をいってから詳細を説明する。(概要 – 詳細)

ポイントを伝え、理由と例を伝えたあとにまとめる。(主張-理由-例-主張)

英語でコミュニケーションをとるときだけでなく、

日本語でのビジネスコミュニケーションでも

必要なメッセージの作り方を学ぶことができます。

 

TOEICの問題を音読したり、

シャドーイングしたり、 英借文することでパターンを知り、

頭でわかり、 身体で覚えて、仕事で結果を出していきましょう。

 

「スコアアップのために学ぶ」と、

「ビジネスの現場で使う英語を想定して学ぶ」を、

バランスよく実践するのが大切ですよ。

 

次回は第3回「TOEICテスト公式情報をつかむ」です。

 

「いつでも、どこでも、好きなことで英語を使って世界を広げよう!」

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