佐藤 公和 
 佐藤 公和
 (kimikazusato)

【第26回】目標実現を可能にする行動計画のつくりかた

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こんにちは。

“応援のチカラ”代表の佐藤公和と申します。

前回は「目標設定の落とし穴に気をつけよう」というテーマでお伝えしました。

今回は「目標実現を可能にする行動計画のつくりかた」というテーマでお伝えしてきます。

 

前回、目標設定は、自分にあった目標を立てるが大切ですとお伝えしました。

行動計画も同じことが言えます。

 

ついつい、やるべきことを詰め込んで、一気にやろうとしていませんか?

実は、私も同じような経験があります。

 

「早く先に行きたい」「早く結果を出したい」と焦る気持ちが空回りしてしまい、行動計画を立てるときに、一気に終わらせてしまいたいと思って、やるべきことをびっしり詰め込んでいました。

 

詰め込んだ計画なので、当然、終えることができず・・・

できない自分を責めて、やっぱりだめかも・・・

といった具合で落ち込んだことがあります。

 

大切なことは、

「実行し続けられる行動計画をつくる」ことです。

 

「実行できる行動計画をつくる」ためのポイントは3つです。


1、目標を実現するために必要なすべきことを書き出す

 

行動計画を立てる上での最初のポイントです。その時点で思いつくことを書き出してみましょう。もし、何をしたらいいか思いつかないという方は、“モデリング”がオススメです。“モデリング”とは、まねをすることです。

 

あなたと同じ目標をすでに実現されている方を探してみましょう。そして、その方があなたと同じ状況でどんなことをしていたのかを知ることですべきことが見えてきます。

 

 

2、必要なすべきことに優先順位をつける

 

すべきことが見えてきたら、どのすべきことから行動に移していくのか、優先順位をつけていきましょう。1つ1つをじっくり見ていくと、必ずしもすぐにやらなくてもいいということも出てきます。今の自分にあった、必要なすべきことから順番にやっていくことが大切です。

 

 

3、優先順位をつけた必要なすべきことをスケジュールに落とし込む

 

必要なすべきことを、いつ、どのくらい時間をかけてやっていくのか、スケジュールに落とし込んでいきます。ここでは、詰め込みすぎないことが大切です。特に新しいことにチャレンジするときは、予想外に時間がかかったり、新たにやるべきことが出てきたりするものです。あからじめ、ある程度余裕をもってスケジュールを立てておくと慌てなくてすみます。

 

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最も大切なことは、

 

「最初に立てた行動計画通りに進めようとしないこと」です。

 

以前の私もそうだったのですが、「立てた計画通りに進んだらOK、進まなかったらダメ」と考えてしまうと、すごく息苦しくなり、進まないことが続くと、次第に計画を立てることすら嫌になってしまいました。

 

しかし、ある時から、

「もともと計画は変わって当たり前」

「計画は現時点で今すべきことを明確にし、すべきことに集中するために立てるもの」

という考え方をするようになってから、行動計画を立てることに対して抵抗感がなくなりました。

 

行動することでわかることもありますし、ときには計画どおりにはいかず、軌道修正することも出てきます。その軌道修正するときに、これまでどんな行動計画を立てていたのかがわかると、それを元に検討すればいいので修正しやすくなりますよね。

 

軌道修正するときに活用するための「記録表」。

まずは、そんな気軽な気持ちで行動計画をつくってみてはいかがでしょうか。

 

次回は、「持続的に行動するための方法」についてお伝えします。

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