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 (ChoroSensei)

チョロ先生のお役立ちコラム【第3回】“宮マイラー”とは?

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長老先生じゃ。ご無沙汰じゃったの。元気にしておったか? 今回も日常で得た学び・気づきを配信するぞ。起業家や起業を目指すお主の一助となれば幸いじゃ。

宮マイラー”という言葉をご存知かの? お宮様、つまり、神社にお参りするのを好む人を最近、こう呼ぶそうじゃ。ん? しかし、ちょっと前に“ジンジャラー”という言葉を聞いたことがあるぞ。あれは神社好きの人を指す言葉じゃないのかのう。ちょっと調べてみるかの。

なんと。“ジンジャラー”のジンジャは神社じゃなくてジンジャー=生姜(しょうが)のことらしい。恥ずかしいのお、弟子に笑われてしまったわい。まぎらわしい造語は勘弁してもらいたいのお、まったく。

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気を取り直して。日本国内に神社はなんと8万社以上もあるそうじゃ。その中でも格の高いとされているのが「一の宮」で、日本全国に100ほどあるとか。出雲大社とか諏訪大社がそれじゃな。「8万は無理だけど、100なら参れるんじゃね?」ってのが“宮マイラー”というわけじゃ。

ふーむ、神社にもランクがあったとは。ワシの故郷・イタリアで言えば、“ドゥオーモ”や“カテドラーレ”ということかの。ま、たしかに、同じ参るなら、格が上のほうがご利益も多めにありそうって気持ちは、わからんでもないがの。

鉄道マニアとひと口で言っても撮影命の“撮り鉄”や乗車ラブの“乗り鉄”などさまざまなタイプがあるように、同じ“宮マイラー”にもいろいろとあるようじゃ。

運気をもらう定番の“開運派”をはじめ、ゲームや小説の舞台となった神社を訪問する“神話派”、建築様式や部材を観察する“建築派”などなど。なかでも勢力(?)を伸ばしているのが印章を集める“御朱印派”じゃ。

懐かしいのお。ワシも子供の頃、駅を回ってスタンプを集めたもんじゃ。あの頃は“ディスカバージャパン”とか言っちゃって、国鉄が…。え? スタンプラリーと一緒にするなって? まあ、似たようなもんじゃろ。スタンプってのは、麻薬的な魅力があるからのお。

ともあれ、成功した起業家や経営者にも信心深い人は少なくない。まずは地元の神社から足を運んでみてはいかがかのう。有形無形のご利益があるかもしれんぞ。

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