複業起業家 hide 
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 (fukugyokigyoukahide)

複業サラリーマンの起業奮闘記【第1回】夢や希望だけではスタートできない!複業起業するなら、まず知っておくべきこと

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こんにちは。
複業起業家hideです。

いよいよ、連載スタートです。
いやぁ、ドキドキしますねぇ…。
あらためて、よろしくお願いします。

さて、早速、本題に入りましょう。
第1回目は『複業起業のスタートについて』です。

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今、私は「二足の草鞋」を履く“複業サラリーマン”として、会社に勤めながら、自分自身の事業活動も行っています。自分の好きなことや得意なことをやって、お金までいただけるなんて、こんな良い話、なかなかないですよね? 「やってみたい」という人も少なくないと思います。

ただ、そこから行動に移せる人は、決して多くないとも思います。続けられる人は、もっと少ないでしょう。「どうして、そうなるのか?」というのが、今回のお話です。

たいがいの場合、何か今までと違うことをやる時には「夢や希望、ワクワク感を大事に!」と考えることが多いのではないでしょうか? もちろん大事です、コレ。

ただ、その一方で、未知のことをやろうとすると、大きな不安感もあるはず。私の場合もありました。 筋金入りの優柔不断男だった私は、実はこの不安感のおかげで、足掛け8年もの間くすぶり続けていたんです。

「会社にバレたらどうしよう… 」
「周囲の理解が得られないかもしれない中で、一人で踏み出す勇気がない… 」
「そもそも特別な知識や技術、経験もない自分に、他人様からお金をいただく複業なんて出来るのか…」

今の状況を変える事への不安感は、夢や期待、ワクワク感を上回るものです。
そして、最後はこうなります。
「今、やらなくてもいいんじゃないか?」
こうなると事が動き出すことは永久にありません。
それは、かつての私の姿でもありました。

では、どうすれば動き出せるのか?

それは「今、やらなければならない理由」を持つことです。

「今、やらなければならない理由」の多くは、夢や希望ではなく、現状への危機意識から生まれます。私の場合、勤めている会社の「出勤規制」が決定打になりました。

「出勤規制」とは、従業員の人件費を削減するリストラ策のこと。週1日の自宅待機が命じられ、その分の給与がカットされました。私はこれを都合2度経験しています。 1度目はリーマンショックの後。2度目は、昨年1年間。その最初の時が、複業開始を決意する引き金になりました。

この時に強く感じたのが、夢や希望とは全く対極にある、自分の人生の現状に対する強い危機感です。

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これは、会社への批判ではありません。 会社も生き残りを賭けて必死なのは理解できます。実際、自分的には、一時的に収入は減るけど、まだなんとかやっていける状態でした。私が一番こたえたのは、仕事をしたくても出来ないという状況だったのです。

「会社の状況に左右される収入と生活… 」
「会社の仕事がなくなった時に、何も出来ない自分…」

会社から与えられた仕事がなければ、 ただ耐え忍ぶしかない自分の無力感を嫌というほど感じ、「二度とこんな思いをしたくない!」という経験をしたのです。

そして、この状況に甘んじてただ我慢しているだけでは、決して良くならないという思いが「このままで良いのか?」という危機意識に繋がりました。

これが、複業コーチとしての起業を始める原点にして、私のミッションにも繋がっています。(複業にコーチを選んだ理由は、別の機会に書きます。)

あなたには、自分の現状に対する危機感がありますか?

勤め人が起業へシフトすることは、独立であれ複業であれ、未知の不安とリスクを取る行動です。「果たして、現状を変えてまでやる理由があるのか?」 と自分に問いかけ、答えを明確に持つこと。これが、モチベーションの源泉になるのです。

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