複業起業家 hide 
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複業サラリーマンの起業奮闘記【第3回】複業スタートに伴う悩み・その1 ~勤務先との関係~

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複業起業家hideです。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。

今回から、複業起業家が直面する代表的な悩みというか壁みたいなものについて、しばらく書いてみたいと思います。


最初は「勤務先との関係」についてです。

2013-08-26 21.53.55

おそらく、コレは、ほとんどの人に当てはまるのではないでしょうか?
私の場合も、30代のほとんどの間「やるかやるまいか」悩んでましたが、一番の理由はコレです。

「会社にバレたらどうしよう…!?」

ってヤツです。

ここで頭をよぎるのが、就業規則にある副業禁止条項についてです。
もちろん、これは確認しておくべきです(私ももちろん事前に確認しました)。

ただ、誤解を恐れずに言うと、本気でやるつもりなら、あまり法的な正当性云々を気にし過ぎて二の足を踏むのは意味がないと思います。なぜかと言えば、いくら正当性があったとしても、人には理屈では割り切れない感情があるからです。

いくら許可や正当性があっても、本業である会社の仕事の傍らでカネ儲けをしているという妬み嫉みを買うこともないとは言えません。
だから、私の場合は、こう考えて行動しています。

『(複業のことは)黙っているのも相手への思いやり』

要は、知らぬが仏ということです。

あなたなら、これをどう考えるでしょうか?
詭弁?  正当化?
ひょっとしたら、そうなのかもしれませんね。

ただ、私の経験では、この考え方に収まった時にフッと気持ちが軽くなり、一気に行動に出ていくことが出来た経験があります。なぜなら、自分のためではなく相手のため、というスタンスに視点を置いているからです。 だから、私の中では後ろめたいところがないわけです。

もちろん、万が一知られた場合のことは考えておく必要はあるでしょう。
ただ、これもあくまで私の経験上の話ですが、一旦複業を始めると、そんなことを考えるよりも「いかに普段からの勤め先で信頼されるような仕事が出来ているか」を考えて行動した方が良い気がします。

他に替えが利かないような仕事ぶりや、周囲の人達の仕事への思いやりなど、普段からの信用が第一です。それがあれば、堂々と、複業のために休みだって取れるのです。

誰だって「自分達の仕事を気遣ってくれているんだ」と感じるところがあれば、「そうか、仕方ないか」と思うものではないでしょうか?

2013-08-26 21.55.40

思えば、かつての私が複業起業に踏み出せなかった理由の際たる一つが、ここにある気がします。自分のための心配しか出来ないから、正当な理由付けで武装してから始めようとする…。

そうではなく、周囲への思いやりがあれば、
・勤め先には、あえて黙ってやる
・勤め先の仕事では、先回りして周囲への気遣いをする
・普段から、誠実に(出来れば、替えが利かないような)仕事ぶりを発揮する
ことで会社にバレる心配ばかりに囚われず、自分が複業活動しやすい状況を作るのも十分に可能、というわけです。

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