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 (misuzuumedu)

子育てママの起業ブログ 【第8回】出産・子育てに備えて起業する「ベビ待ち起業」(5)

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こんにちは。

フリーランスのグラフィックデザイナー、梅津ミスズです。
本業のかたわら、女性の起業と事業支援を行っています。

今回も前回に引き続き「ベビ待(ま)ち起業」についてお伝えします。小野道あゆむ(おのみちあゆむ・仮名)さんの体験談第5弾です。起業スクールを卒業後、事業は順調ながらもなかなかお子さんに恵まれず…。 ※前回はこちら→【第7回】


4度目の正直!? 妊婦生活と仕事の両立

小野道:最初の妊娠から1年数カ月後、4度目の妊娠がわかりました。だいたい察しがついてきたので、不育の経過をみてもらっていた産科での検診のついでに「妊娠してるかもしれないので、ついでに検査してもらっていいですか?」と尋ねました。

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梅津:妊娠検査薬でチェックはしなかったんですね。あれ、結構いいお値段ですよね。2本セットで800円前後って。

小野道:何回かフライングで使ってムダにしてしまったこともあって、変なところで節約してみました。お医者さんは「じゃあ、一応」と半信半疑でしたが、結果は陽性で妊娠がわかりました。

梅津:よかったですね! これまでのご経験から、ご出産されるまでは不安だったかと思いますが…。 

小野道:無事に安定期を迎えても、臨月になっても周りにはほとんど妊娠を伝えずに過ごしていました。お客様との打ち合わせなどは「実は妊娠中で移動が難しく…」と、極力メールでのやりとりにさせていただきました。

梅津:電車の振動などでお腹が張ることもありますね。つわりが辛い時、お仕事はどうしていたんですか?

小野道:ノートパソコンごと、完全に体を横にしていました。あとはうつぶせですね。片方の膝を曲げて、お腹と床の間に隙間を作って圧迫しないよう、かつラクな姿勢でメールを打っていました。

梅津:ご自宅でなければ、できない仕事の体勢ですね。

小野道:そうですね〜。会社員の時と違って、妊婦検診の時間に悩むこともなく通院できて、起業してホントによかったと思いました。

<ベビ待ち起業のメリット>
◆職場に気を遣わずに通院できる
◆妊娠中の体調によって、柔軟に仕事のスタイルを変えることができる
◆産後の仕事の見通しを立てやすい

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