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複業サラリーマンの起業奮闘記【第4回】複業スタートに伴う悩み・その2 ~健康管理をどうする?~

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 複業起業家hideです。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。

前回から、複業起業家が直面する“代表的な悩み”というか“壁”みたいなものについて書き始めました。
今回は「健康管理」について書いてみます。

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私は複業をやるようになってから「いったい、いつ休んでるの?」と、たくさんの方に聞かれるようになりました。
私もかつてはこれを聞く側の立場でしたから、聞く気持ちも分かります。
やはり、働き過ぎというリスクを懸念するのでしょう。

たしかに勤めの拘束時間以外は、主に事業主としての時間として使うことになりますから、総じて働いている時間は長くなるでしょう。
ただ、私の場合は、だからと言って過剰に働いているわけではありませんし、休む時にはしっかりと休みます。

複業の世界では自分が事業主になるので、自分自身の信用が第一です。
自分がダウンして仕事に穴を開けるわけにはいきません。
その意味で、心身の健康管理は、信用上も欠かせない要素の一つだと思います。

特に複業の場合、それをやることで体調を崩して勤め先の仕事に支障をきたすようでは本末転倒です。
おそらく、大多数の会社が社員の複業を嫌う理由の一つも、ここにあるのではないでしょうか?

私の勤め先でも、必ずしも複業が理由ではないでしょうが、休み明けの出勤日に体調不良で休む人がたまにいます。
社長の立場からすれば 「休みというのは、より良い仕事をするためにも、しっかりとリフレッシュしたり体調を整えるためのもので、休み明けに体調を崩すのはもっての外」 ということになります。

実際、私の勤め先の会社では、これに近いことを社長が言っていたことがありました。
そういう意味でも、複業起業では、より体調管理には意識的にならざるを得ません。

こう書くと、休みの時に働いているのは矛盾だと言われるかもしれませんね。
一つ考えてほしいのは、健康管理というのが肉体的なもののみを指すものではないということです。
精神的にリフレッシュしたり、それ以上に充足させることも大事なことだと思います。

2013-09-12 01.12.34

少なくとも私自身にとっては、会社を離れている時に自分の事業に関わる活動をすることが、文字通り精神的な充実に繋がっています。

金銭的なこともそうですし、会社だけでは知りえない人と仕事を通じて繋がることや、自分の得意なことで世の中に役立つ実感が、そうさせてくれています。
これがあることで、また新たな気持ちで勤め先の仕事に向かうことが出来ます。
今となっては私なりの健康管理法の一つと言えるかもしれません。

つまり、「複業があるからこそ、よりイキイキと勤め先の仕事にも打ち込める」状態を作れているのです。

そして、何よりも大きいのは「いつもこの状態でいたい」という気持ちが芽生えてくること。これが、健康管理への意識をより高めることに繋がっていきます。

私は、どんな健康法に頼るよりも、まず、この意識こそが心身のハリを生む一番大事なものだと考えています。

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