大谷 更生 
 大谷 更生
 (koseiotani)

後悔しない起業家の条件 問15:困ったとき、すぐに相談できる

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こんにちは。
問題解決コンサルタントの大谷更生です。

後悔しない起業家の条件、今回の問いは
15)困ったとき、すぐに相談できる


”困ったとき、すぐに相談できる”
と、3つの“できる”を得ることができます。
①自分一人で悩むよりも短い時間で解決方法を見つけることが“できる”
②自分では絶対に思いつかない解決方法を見つけることが“できる”
③相談することで、困ったことを客観的かつ冷静に分析“できる”ようになる

しかしながら、3つの“できる”の効果を知っていても、
「相談したら相手に迷惑なんじゃないか」
「相手に嫌がられるんじゃないか」
といった理由で、相談するのを躊躇してしまう方は少なくないと思います。

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ではどうやったら、”困ったとき、すぐに相談できる”「いいえ」「はい」に変えることができるか。
コツは『ひとつに絞る』

相談するテーマを1回につき、ひとつに絞ってください。

相談された相手が最も恐れているのは、相談がエンドレスな状態に陥って、時間と体力を奪われることです。

コツは、最初にこう伝えるだけ。
「ひとつだけ相談したいことがあるのですが、よろしいでしょうか」
そうすることで、相手は快く相談に乗ってくれることでしょう。

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さらに、相談で押さえておきたいポイントが2つあります。
それは『誰に』『何を』

まずは『誰に』相談するか。
ぜひ、あなたが「この人みたいになりたい」と思っている方に相談してください。
ふさわしい相手が身近で見つからないようであれば、心の拠りどころとなっている本や歴史上の人物を相談相手にしてもよいでしょう。

そのときは
「◆◆◆さんだったら、どうするだろう?」
と問いかけるのが効果的です。
くれぐれも、相談してもどうにもならないと思っている人には相談しないようにしましょう。


次に『何を』相談するか。
例えば、あなたが後輩から相談を受けたとして、
「●●●で困っています。どうしたらよいでしょうか?」
と相談されるのと、
「●●●で困っています。解決策はAとBとCが考えられるのですが、先輩はどの解決策がよいとお思いでしょうか?」
と相談されるのと、どちらが答えやすいでしょうか。

相手に全て頼るのではなく、自分でできることはできるだけやった上で、ポイントを絞って相談してください。


あなたは『困ったとき、すぐに相談できる』を実践したおかげで、最善の解決策を最速で見つけることができます。


本日の問い>>
本当に困ったとき、誰に相談しますか?


次回もお楽しみに…。


次回のテーマ:
16)相手の話を最後まで聴くことができる


参考書籍:
3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと(明日香出版社)
http://www.amazon.co.jp/dp/4756915485/
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