平沢純一 
 平沢純一
 (junichihirasawa)

【元ニート、起業したんだってよ】自分自身の燃費効率をあげてくれる最高の低燃費エコシステム

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前回、一緒にやってくれる存在があることで、【可能性 が広げられ、洗練され、成長していく】というお話をしました。

今回は、「一緒にやってくれる存在が与えてくれる三大効用」の2つ目をお話ししたいと思います。



僕には、昔から何でもひとりでやろうとする悪習慣がありました。
人と何かをやると自分ですべてを把握できないからイヤだとか、全部管理しておきたいだとか、自分のペースでやりたいだとか、、、

まぁ、当時の自分なりには理由が色々とあったのですが、時を経て冷静に振り返ってみれば、ただ単に他人を信頼していなかっただけなのかもしれないと思うようになりました。

だからこそ、いまになってより有難さを感じるのですが、
結局は、一緒にやってくれる存在がある事で「自分自身の燃費効率が良くなる」ということに気づいたんです。

solarsystem

燃費効率が良くなるというのは、
車に例えるなら、「同じガソリンの量で、より多く走れる」ようになるということ。

これを人の肉体に言い換えれば、「同じ食事や睡眠の量でより多く考え行動できる」ようになるということになります。



誰のコミットもなく独りでやっていると、望ましくないことだと分かりつつも「決断」というものを先送りしてしまいがちです。

しかし、この決断の先送りをしてしまうことで、行動が遅れ、日々の作業に追われ、やろうと思っていた未来への投資(種まき)にまで時間がまわらないという事態に陥ってしまいます。

その結果、数ヶ月が経ち、1年が経ち、気づいてみればまた今年も同じことを繰り返している
などということになりかねません。

誰に迷惑をかけているわけでもなし、

誰かに文句を言われるわけでもなし、

「ま、いいか」という最強の開き直りがここに誕生することになるわけです。



一方、一緒にやってくれる存在がある状況では、そう簡単に先送りはできません

まさか、

「オレ、最近ちょっと疲れ気味で…」

「私、ここ最近やる気がなくて…」

「今月は、遊びの方がが忙しくて…」

などといった理由で、簡単に先送りするわけにはいかないでしょう。

1人の勝手な気分やノリで、やらないわけにはいかないんです。

一緒にやってくれる存在は、「半ば強制的に、向かうべきものに向き合わせてくれる」ということ。

こうして、決断が促され、行動が速くなり、未来への投資に時間が割ける。
その結果、数か月、1年が経過した頃には、「見違えるような未来」とまではいかないにしても、「今とはそれなりに違う未来」をもたらしてくれるはずです。


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他にも、燃費効率を上げてくれる要素はたくさんあります。


【アイデア〇倍効果】
3人で取り組めば、単純計算でアイデアは3倍です。
煮詰まったときに解消できる確率も3倍です。

とか


【モチベーション安定効果】
結果が伴わなくてヘコんだとき、凹みを3分の1に軽減できます。
気分を持ち直すまでのエネルギーも3分の1。

なんとなく自分のテンションが低くても、他の誰かのテンションが高ければ、
自然とそっちに引っ張られたりして、モチベーションが維持されたり。

とか


【はじめの一歩効果】
人には、不安や恐怖心がつきものですが、それを分かち合ってくれる存在がいることで、
不思議と「なんとかなるさ」と思えてしまう。

1人では決断しづらいことも、「とりあえず、やってみようか」という話になってしまったり。

「まぁ、なんとかなるんじゃない?」
「うん。そーだね。」
と、はじめの一歩を踏み出してみるのです。

などなど
  ・
  ・


すべてあげればキリがありませんが、
こんなにもたくさんの効用をもたらしてくれる存在というのは、

僕にとってまさしく

「自分自身の燃費効率をあげてくれる最高の低燃費エコシステム」

なのだと、確信しています。

いまでは有難く、存分に利用させていただき、

また、

自分自身も同様の存在として利用していただく。

このような有機的相互関係が各所で蜘蛛の巣化していくことが、
社会全体のヒューマンエコシステムを生み出していくのでは?

…なんて(笑)
最後に大きな問題を提示しつつ、格好よく締めくくりたいと思います。

ではでは、また。

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