佐藤 公和 
 佐藤 公和
 (kimikazusato)

プロコーチの起業日記【第12回】周囲と比べて自己嫌悪に…

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みなさま、こんにちは。
“応援のチカラ”の佐藤公和です。

この起業家メディアGufoでは、会社員だった2009年6月(約4年前)に起業を決意し、現在プロコーチとして活動するに至った私自身の経験をお伝えしています。


自分の中に芽生えたネガティブな感情
マイケル・ボルダックのコーチ認定プログラムの後半3日間のプログラムを受講し、素晴らしい内容だったのですが、自分の中に、あるネガティブな感情が芽生えていました。その“感情”とは?

「すでに結果を出しているコーチの方と比較して自己嫌悪になったこと」です。

前半4日間のプログラム終了後に宿題が出たのは前回お伝えしたとおり。その結果、ベスト3に選ばれた人たちは皆、契約数10人以上、売上100万円以上の成果を出していました。

もちろん、私も有料のクライアントお一人と契約させていただき、それ自体は素晴らしいことですし、うれしかったのですが、どうしてもベスト3に選ばれた人たちと自分を比較してしまいました。

「もっとがんばらなければ。まだまだ努力が足りないな…」

自分が今までやっていきたことはどこかへ吹き飛んでしまい、ただただ自分を責めていました。今、振り返れば、ベスト3の人たちと自分とでは環境や条件の違いもありますし、その人たちと競争をしているわけでもありません。

「自分が得たい結果に向かって、そのために必要なことを自分のペースでしていけばいい」
そう思えたらよかったのですが、うまくいっているかどうかの基準が人と比較することになっていたのです。人と比較しては一喜一憂する。そんな考え方でいたので、感情の波が激しくなり、やるべきことに集中できませんでした。

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そんなネガティブな感情を抱えながらも、素晴らしい仲間たちから励ましもあって、7日間のマイケル・ボルダックのコーチ認定プログラムを終えて試験も無事パスしました。プロコーチとして起業する、そんな目標を掲げて、あらためてがんばろうと思っていました。

目標を達成するためには、やっぱり先輩コーチのサポートを受けたいなと思っていましたが、最初にお願いしたコーチとの契約は2010年4月に終了していました。このコーチは、私が何度となくネガティブな感情に襲われたときに寄り添ってサポートしてくださいましたし、コーチングを仕事にしようと思ったきっかけをいただきましたので、感謝してもしきれないくらいの恩人です。

しかし、私は別のコーチのコーチングを受けてみたいと思っていました。
「私のように今までは会社員として働いていて、そこからプロコーチとして起業して結果を出した人のコーチングを受けてみたい…」
そう思っていたら、ピッタリの人がすぐ近くにいたのです。

その“コーチ”とは?


次回は、その“コーチ”についてお伝えしていきます。

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