平沢純一 
 平沢純一
 (junichihirasawa)

【元ニート、起業したんだってよ】最高にスマートな反論文でお返し!されないための心得

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起業して2年半と少しが経過しますが、
これまでにメールやSNSでのオンラインコミュニケーションで失敗した経験
相手を怒らせてしまった経験が何度もありました。

具体例を出せないのが残念ですが、
お客さんに対しての失敗もありますし、
一緒に仕事に取り組んでいるパートナーに対して
失敗してしまったこともあります。


そのときは、自分が正しいと思えることを素直に伝えただけでした。
主張を伝えることは大切です。

ただ、
伝え方を間違えたがために相手の気分を害してしまったり、
怒らせてしまうという結果になってしまったわけです。


iPhoneコード


人は想像もしていないことが起こったり、
それが連続したりすると、ついイラッとしてしまうものです。

たとえば、メール等で許容範囲外の言葉を受け取ると、
それが怒りの感情を刺激し、逆鱗に触れ、
ちょっとキレてしまいたくなるのですが、

しかしそこは大人なので、
理路整然とした「最高にスマートな反論文でお返し!」といくわけです。

そしてまた、
同等かそれ以上のスマート反論文が送り返されてくることなるのです…


こうなってしまったらもうお終い。
反論文の応酬です。
しばらく建設的な話はできません。

ターンが増えれば増えるほど、
さらに理屈っぽく、理論が際立っていきます

僕自身も何度も経験しましたが、
冷静になって後で見返すと笑えますよ(笑)



このような経験を経て僕は思いました。

特にオンラインでのコミュニケーションでは、
露骨な表現、ストレートな伝え方はダメなんだなと。

海外では分かりませんが、
こと日本に関してはそうなんだろうと感じています。


と同時に、過去の失敗経験を振り返って思うことがあります。

もし、リアルの場で繰り広げられるコミュニケーションであったならば、
結果としてネガティブなものにはならなかったのでは?
顔と顔を突き合わせていれば、相手を怒らせてしまうことはなかったのでは?

ということです。

老犬と少年


なぜかというと、
人間、顔と顔を突き合わせて会話しているときは、
それほど流暢に理論立てて話せていないからではなかろうかと思います。

理論立っていないということは、
スッと理解はしにくいけども、話としては “まろやか” に感じます。

仮に会話したことを録音してテープ起こしでもすれば、
理路整然とした文字情報にはまとめられるかもしれませんが、

リアルなコミュニケーションの場では、
文脈の中に感嘆が入ってきたり、笑いが入ったり、
相手の様々な表情が見え隠れします。

色んな成分が入っているからこそ “まろやか” に感じます

理路整然とした文字情報は、
理解はしやすいけれども、人間味や温かさはあまり感じませんよね。

もし、メールで送るような整然とした文章をそのまま口にする人に出会ったら、

 何だか冷たそうな人間だ
 なんて感情の希薄な人だ
 頭は良さそうだけど…

と感じるのではないでしょうか。


意味合いとしては同じことを言っているにしても、

文字情報だけの無機質なオンラインコミュニケーションと、

ビジュアルや声・音、におい、感触などを合わせて受け取れる
リアルのコミュニケーションとでは、

随分と受け取り方が変わるのです。


なので、
リアルなコミュニケーションで相手を怒らせてしまうということは
極端に少ないのだと思います。

僕自身、起業してからのリアルなコミュニケーションで
相手を怒らせてしまったことはあまり記憶していません。

あってたとしても、忘れてしまいました(笑)
もし、怒らせてしまった方がいらっしゃったら、ごめんなさい(汗)



まとめると、
最高にスマートな反論文でお返し!されないためには、

自分が正しいと思うことを伝えるのは重要だけれど、
オンラインコミュニケーションにおいては、
伝え方を間違ってしまうと関係性を損ねる危険性があるので、
相当な人間関係が出来ていない限り、
露骨でストレートな表現はオススメできません。

というわけで、
大事なお客さんやパートナーと利益相反するような話、
あるいは摩擦が起きそうな話をメールやSNS等の
オンライン上でやりとりするときには、相当に気をつけなくてはならない。

ということを、
自分自身の失敗経験から学んだというお話でした。
といってもまだまだなのですが(汗)

 

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