前田道明 
 前田道明
 (michiakimaeda)

小さく始める海外通販ビジネス【第4回】商品を海外へ送るオススメの方法

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こんにちは。
海外販売・輸入コンサルタントの前田道明です。

世界にもっと日本の「ものづくり」「サービス」を知ってもらいたい思いで、一念発起しコンサルティングを開始しました。Gufoでは、私自身の体験に基づいた海外通販ビジネスの実際を、わかりやすく伝えていきます。

今回は、商品の海外発送方法についてご説明しましょう。

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■海外への発送は郵便局がオススメ

まず、海外発送業者は「郵便局」「民間配送業者」に分かれます。商品を海外発送する場合は郵便局がおすすめです。送料も非常に安く、様々な国と地域に商品を送る事が出来ます。

郵便局の代表的な海外発送をご紹介します。

・EMS – 国際スピード郵便
EMSは世界120以上の国や地域に30kgまでの商品を郵便局が扱っている中で一番速く届ける事が出来ます。追跡サービス・保険も付いています。保険は最高200万円までです。お届け日数はスムーズに配送されれば2日~5日で届きます。

・SAL – エコノミー航空
日本国内と到着国内では船便として扱い、両国間は航空輸送するので、船便より速く、航空便より安い発送方法です。お届け日数はスムーズに配送されれば6~14日で届きます。

・船便
船で輸送される方法で、日数はかかりますが、一番安い発送料金です。お届け日数は1~3カ月程度です。


■送る荷物の種類について

・国際小包
航空便、船便、エコノミー航空(SAL)便の3種類の発送手段が選べます。
個数により10~20%の料金割引があります。
長辺 1.5m以内・長さ+胴回り 3m以内・重量 30kg(国によって20kg)まで。

・小形包装物
小形の物品をEMS(国際スピード郵便)や小包より安く送ることができます。
航空便扱い・船便扱いのほか、エコノミー航空(SAL)便扱いができる国があります。
長さ+幅+厚さ=90cm、ただし、長さの最大は60cm、最大重量2kgまで送ることができます。


■住所の書き方
ご存知のように、国内とは書き方が逆になります。

1段目 : From 名前 名字
2段目 : アパートなど建物名・部屋番号(ある場合)
3段目 : 番地、丁・町村
4段目 : 郡市、都道府県
5段目 : 郵便番号、国


■発送方法を選ぶ目安

・高額商品・速く届けたいならば「EMSを選択」
・小さく安い商品で送料を抑えたいならば「小形包装物のSAL便を選択」
・大きな商品で送料を抑えたいならば時間はかかりますが「国際小包の船便を選択」

注意点として、配送に保険・追跡が付いているのか、しっかりと説明を受けること。トラブルを未然に防ぐ意味でも非常に大切です。海外発送は国内と違い確実に到着する保証はありません。高額商品は必ず保険を付けるようにしましょう。

私も初めて海外に商品を送る時に書類の書き方もわからず困りましたが、郵便局の人が丁寧に説明してくれて無事に商品を届ける事が出来ました。一度体験してしまえば、次からはスムーズに発送する事が出来ますよ。


■郵便局・国際郵便リンク

郵便局・国際郵便トップページ

EMS説明

国際郵便料金表

国際郵便で送れない商品説明ページ

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