佐藤 公和 
 佐藤 公和
 (kimikazusato)

プロコーチの起業日記【第16回】体験セッションで感じた違和感

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みなさま、こんにちは。
“応援のチカラ”の佐藤公和です。

この起業家メディアGufoでは、会社員だった2009年6月(約4年前)に起業を決意し、現在プロコーチとして活動するに至った私自身の経験をお伝えしています。

■まずは体験セッションから着手
1年間、内緒にしていたプロコーチとして起業するという話を妻にして、 胸につかえていたモヤモヤがスッキリしたところで、改めて起業準備に取り組み始めました。
まず行ったのが“体験セッション”の実行でした。

“体験セッション”とは、コーチングに興味ある方に対して、コーチングがどういうものなのかを実際に受けていただき、実感してもらうというものです。
これまで知り合った方ひとり一人に連絡を取り、 私がプロコーチになったことをお伝えし、「もしよかったら、体験セッションを受けてみませんか?」とお声がけしました。

お声がけした方は、私がこれまでコツコツ起業準備をしていたことを知っていたので、ほとんどの方から好意的な返事をいただきました。

当時の私の感想としては、
「意外とコーチングに興味を持っている方が多いんだな。プロコーチというのは、これから多くの人の役に立てる可能性を持った仕事だ。1人でも多くの方のやりたいことを実現するためにサポートするぞ」と思いました。

しかし、体験セッションをする度に、ある“違和感”を感じ始めたのです。

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その“違和感”とは、
「本当にこのまま体験セッションを続けていて、うまくいくのか?」
「コーチングの素晴らしさを相手の方にうまく伝えられているのか?」
「今後コーチングをお願いしたい、と言ってくれる方がいるのか?」
といった考えが浮かぶようになったこと。

体験セッションを受けていただいた方からは、
「目標がはっきりして、やるべきことが明確になりよかったです」
「自分にも実現できそうな気がしてきました」
「目標を実現する上で、悩んでいたことが解消できてよかったです」
といった、ありがたいフィードバックをいただきました。

しかし、
「このままじゃ、いけないような気がする…」
体験セッション自体は、相手の方が前へ進めるよう全力でやりつつも、体験セッションを行っていくたびにその違和感は徐々に大きくなっていきました。

そして、ついに、体験セッションを行っている途中、その積み重なった違和感が原因で“衝突”してしまいます。

その“衝突”とは?


次回は、その“衝突”についてお伝えしていきます。

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