前田道明 
 前田道明
 (michiakimaeda)

小さく始める海外通販ビジネス【第8回】海外向けホームページ製作のポイント

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こんにちは。
海外販売・輸入コンサルタントの前田道明です。

世界にもっと日本の「ものづくり」「サービス」を知ってもらいたい思いで、一念発起しコンサルティングを開始しました。Gufoでは、私自身の体験に基づいた海外通販ビジネスの実際を、わかりやすく伝えていきます。

今回は、海外向けホームページ製作のポイントについてご説明しましょう。


■基本は「シンプルに、分かりやすく」
海外向けサイトを製作するならばシンプルに、そしてサイト内容が伝わるように意識して製作して下さい。

●製作する際に言語は英語で
ホームページを製作する前に、使用する言語で悩む人がいますが、ターゲットとする国が決まっていない場合は、まず英語で製作して問題ありません。英語であれば、様々な国の方にも伝わりコミニュケーションを取ることが可能です。

●言語だけで伝えず、なるべく画像や図を多くして説明
英語で海外向けのホームページを製作する場合、英語だけで商品の価値を伝えるのは非常に困難です。その理由として、国により英語のニュアンスが異なる場合があるからです。また英語が母国語でない人もホームページを訪れます。そのため、画像や図を多く使用し、少しでも伝わりやすくなるようにページ構成を考えます。

●日本人をアピール
ライバルとの差別化のひとつとして、日本人をアピールする事をおススメします。日本人がサイトを運営しているだけで、外国の方に安心感を与え、商品購入のハードルを下げる効果が期待出来るためです。

方法としては、
・サイト運営者の顔、名前、年齢、自己紹介文
・住所
・電話番号またはFAX番号
・会社の外観
をホームページに掲載し「正真正銘、運営者が日本人で日本の会社です」とアピールします。

当たり前に感じるかもしれませんが、海外のホームページは分かりづらいサイトが多いです。ホームページを製作する段階から日本人ならではのきめ細やかさを発揮すれば、他より有利なものが出来上がるわけです。

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翻訳の重要性
「英語」で製作する際に重要なのは「外国人に伝わる英語を使用する」ことです。
製作費を抑えるために、翻訳を自分、または社員の人で行うことが多いようですが、翻訳のレベルが低いと外国の人に内容が上手く伝わらない場合があります。

●商品・サービスの内容を英語で上手に伝える方法
・翻訳を実績のある人にお願いする
・日本人が使用する和製英語に注意
・英語だけですべてを伝えるのではなく、図や画像を使用する
・英語が読める人、数名に読んでもらい英文のチェックを行う
・ライバルが多い商品を販売する場合には「商品販売を促す文章力」が必要

いくら商品・サービスが良くても伝わらなければ意味がありません。私は英語が話せないため、海外向けホームページを製作する場合、翻訳のプロにお願いしています。

海外向けホームページを製作する場合は、手間ひまを惜しまず、必ず英文のチェックを行ってくださいね。

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