佐藤 公和 
 佐藤 公和
 (kimikazusato)

プロコーチの起業日記【第17回】体験セッション後に起こった“衝突”とは?

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みなさま、こんにちは。
“応援のチカラ”の佐藤公和です。

この起業家メディアGufoでは、会社員だった2009年6月(約4年前)に起業を決意し、現在プロコーチとして活動するに至った私自身の経験をお伝えしています。

■コーチングに否定的な人と口論に
知り合いに体験セッションを行っている中、ある人との体験セッションで“衝突”してしまいました。

その“衝突”とは、
「体験セッションでコーチングそのものを否定されたように感じてしまい、その人と口論になったしまった」のです。

そもそもコーチングについては、興味のない人にオススメして受けていただいても効果は半減してしまいます。なぜなら、セッションはコーチと受けていただく人との二人三脚で進めていくからです。

その人は、お会いしたときに「コーチングに興味があります」とおっしゃっていたので、体験セッションを実施しました。

しかし、体験セッションの終了後、「私のやってきたことは間違っていなかったことがわかってよかったです」という感想をいただきました。その後、コーチングの良さや効果について説明しましたが「今の自分のやり方でやっていけば大丈夫です」というご意見。結果、コーチングについて口論となってしまったのです。

なんだか、私はとてもみじめな気持ちになりました。
「この体験セッションはなんのためにさせていただいたのか…」
「お互いにとって実りある時間になったのか…」
体験セッションが終わり、帰りの電車で悔し涙を流したことを覚えています。

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この体験セッションで気づいたことは、
「必ずしもコーチングに対して好意的な人ばかりではない」
「自分自身の言葉でコーチングの魅力や効果について、しっかり説明できるようにすることが大切」
ということでした。

今思えば、コーチングを学んだばかりということもあって、自らコーチングのスキルを体感して、どういうものなのか、まだしっかり落とし込めなかったこともあったと思います。

実は、体験セッションを行った相手というよりも「コーチングの魅力をうまく伝えられなかった自分自身に腹が立った」のです。それでも、体験セッションを経験したことで、現状を理解することができたことは、大きかったのだと思います。

読者の皆さんの中には「自分にはまだ無理」とブレーキをかけて、躊躇している方はいらっしゃいませんか?

どんなスペシャリストでも最初からうまくいったわけではありません。経験を積み重ねていくうちに、自分が一番力を発揮できる「居場所」が見つかるものです。勇気を出して、最初の一歩を踏み出してみてくださいね。

そんな気づきや学びを経験していく中、体験セッションを受けていただいた人の中から、コーチング・パートナーシップの“契約が実現しました。

その“契約”とは?


次回は、その“契約”についてお伝えしていきます。

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