大谷 更生 
 大谷 更生
 (koseiotani)

後悔しない起業家の条件 問22:ピンチになっても絶対に逃げない

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こんにちは。
問題解決コンサルタントの大谷更生です。

後悔しない起業家の条件、今回の問いは

22)ピンチになっても絶対に逃げない


あなたは起業家にとって失敗とは何か、ご存じでしょうか?
◆売上が前年よりも下がった
◆お客さまから取引中止を言い渡された
◆従業員が辞めた
◆会社が赤字になった
◆借入金が返済できなくなった

これらは確かに問題ではありますが、失敗ではありません。

私が考える起業家にとっての失敗とは『あきらめる』こと。
あきらめたら事業を続けることはできなくなり、起業家生命が断たれてしまう…。

そのためにも、今回の問い“ピンチになっても絶対に逃げない”「はい」と言い続ける必要があります。


ではどうやったら“ピンチになっても絶対に逃げない”の「いいえ」を「はい」に変えることができるか。

オススメの方法は“最悪の状態を具体化する”

rakutan

以下の質問に答えることで、あなたが考える最悪の状態を具体化してみましょう。
・どんなことが起きていますか?
・それはいつですか?
・どこにいますか?
・周りには誰がいますか?
・何が見えますか?
・何が聞こえますか?
・どんな感触ですか?
・身体はどんな状態ですか?
・心の中はどんな感じですか?

なぜ最悪の状態を具体化することが“ピンチになっても絶対に逃げない”につながるのか。
最悪の状態を具体化するのは、自分の失敗を正当化するためでも、自分自身を納得させるためでも、最悪の事態が起きるかもしれないと委縮して弱気になるためでもありません。
何が起きても受け止めるという覚悟を決めるためです。
最悪の状態を具体化できるということは、まだあなたは最悪の状態に陥ってはいません。
目の前のピンチを乗り超えるために、できることは必ずあります。

tackle

白熱電球を発明したエジソンは、こんな言葉を遺しています。
「私は実験において失敗など一度たりともしていない。
これでは電球は光らないという発見を今までに二万回してきたのだ」

期待する成果を得られなかったことを失敗ではなく、そんなふうに考えることができたら、期待する成果が得られるまでチャレンジし続けることができるのではないでしょうか。


あなたはピンチになっても絶対に逃げないを貫いたおかげで、最悪の事態に直面しても必ず乗り越えることができます。


本日の問い>>
あなたが今までの人生で経験した最悪の状態を教えてください


次回もお楽しみに…。


次回のテーマ:
23)いつまでも悩みを引きずらない


参考書籍:
3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと(明日香出版社)
http://www.amazon.co.jp/dp/4756915485/
3notkoukai

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