平沢純一 
 平沢純一
 (junichihirasawa)

ロールモデルが教えてくれた「自分に必要な人やモノ」を見極めるための秘訣【元ニート、起業したんだってよ】

このエントリーをはてなブックマークに追加

 

前回のお話しで、無理矢理ロールモデルを探すという苦肉の策に打って出たわけですが、仮のロールモデルを見つけ、三谷幸喜大先生のエッセンスを吸収していく中で、ひとつ気づいたことがあります。

 

何に気づいたんだ? 教えてくれよ。

Gufo_crew_hirasawa

 

HirasawaJunichi

…っわ!!

めちゃくちゃ久しぶりじゃないですか!ぺいなぽー原人さん。

もー、どこいってたんですか?何してたんですか?遊んでたんですか??

別にいいじゃねぇか。そうまくしたてるなよ。
まぁちょっとな、、

で、いったい何に気づいたんだ?

Gufo_crew_hirasawa

 

HirasawaJunichi

はい。
三谷幸喜大先生の著した書籍の一節にこんな言葉が記されていました。

僕には矛盾があるんですよ。観るほうでは“集団で何かをやる”という設定の映画が大好きなのに、一人っ子で一人遊びばかりしてた僕自身は“集団で何かをやる”ことに向いていない(笑)

そんな僕が自分の劇団を持つのは矛盾している。この矛盾が僕の永遠の課題なんです。
僕はみんなを引っ張っていくリーダータイプでも、稽古の後にみんなを飲みにつれていくような兄貴キャラでもない・・・
                『三谷幸喜創作を語る』より引用

 

彼は、さらっと自分自身の矛盾を語るんです。
誰もが知る一流の人間でも、こんなに大きな矛盾がある。。

 

ふむふむ。それでどう思ったんだ?

 Gufo_crew_hirasawa

HirasawaJunichi

がっがりしました。。

というのはウソで、逆に、ホッとしました。
なんか安心したっていうか。

多くの人がそうなのかもしれませんが、

実は、僕自身も自分自身の矛盾にとっくに気づいていたんです。
ただ、それを「認める」ってなかなか難しいんですよ。
だから、ホッとしました。
あ、矛盾があっていいんだ。一流の人間でも、矛盾と向き合いながらやっているんだなと。

 

そんな風に思うもんかねぇ。
ちなみに、自分自身が気づいていた矛盾ってどんなことよ?

Gufo_crew_hirasawa

HirasawaJunichi

いつくか例をあげると、僕の場合には、こんな矛盾があります。

  • 毎日同じ時間に同じ場所に行くのがイヤで会社員を辞めたのに、毎日同じ時間に同じ場所にいかなくてはならない店舗運営で起業した。

  • 別にリーダーをするつもりも向いてもいないのに、人が集まる場所をつくり、運営している。

  • 人をまとめたり、引っ張っていくタイプの人間じゃないのに、コワーキングスペースでイベントを主催したり、サービスを企画したりしている。

  • サラリーマンから抜け出したいとの一心だけで起業した

  • 元々ニートで、できるだけ楽して生きたいと思っているのに、昔のサッカー部のときのように集団で同じ目標に向かって燃えたいと思っている。

などなど、矛盾はこれだけにとどまりません。

ひとつひとつをとってみると、当然矛盾しているように見えるわけですが、それには訳があるんだと改めて思いました。

 

訳って、どんな理由なのさ?

Gufo_crew_hirasawa

HirasawaJunichi

目指すところに辿り着こうとすれば、そのために様々な決断をし、手段を選び、多くの行動をおこします。
その決断や行動の集積が最終的に望む結果をもたらしてくれるならそれでいいわけです。

サッカーの試合に例えるなら、こんな感じでしょうか。

目指すところは勝利。
勝利を勝ち取るためには、瞬間瞬間でベストな決断とアクションを繰り返さねばなりません。

ところが、勝つためには点を取らなければならないのに
「フォワード一人を残して、あとは全員ディフェンスを固めている」

こんなシーンを見たら、

なぜ攻めないんだ?
どこがベストなアクションなんだー!?

と思うかもしれません。

しかし、これは「前半を失点せずに乗り越えて、後半勝負をかける」という
勝利をもぎ取るための緻密な戦略。
一見、矛盾のある動きに見えても、それは勝つために必要な戦術なのです!



いきなりひとりで盛り上がっちゃってるね。。
ていうか、おまえは監督か!

 Gufo_crew_hirasawa

HirasawaJunichi

「フォワード一人を残して、あとは全員ディフェンスを固めている」
このシーンだけを切り取ってみたら矛盾して見えますが、それは目的を達するための手段・戦術。
ということになるでしょう。

ん?解説者なの??

Gufo_crew_hirasawa

HirasawaJunichi

これは、サッカーにおいてもビジネスにおいても同じ。
ひいては人生においてもそうなのではないでしょうか。

いよいよ、めっちゃ偉そうだな。。

Gufo_crew_hirasawa

 

HirasawaJunichi

ただ、この矛盾に気づいているかいないかは、大きな違いだと思います。
気づいていないのであれば、それはいわゆる迷走状態。
自分がなにをやっているのか、度々不安になることでしょう。

だから誰なんだよ。。

Gufo_crew_hirasawa

 

HirasawaJunichi

目指すところがあり、尚且つ、矛盾に気づいているなら、それを認めて、誰に何と言われようとも鈍感に突き進め!!
これは元ニートからのエールです。

あ、そういえば君、ニートだったよね。

 Gufo_crew_hirasawa

HirasawaJunichi

それと、矛盾に気づくことは、自分に足りないものが分かるということでもあるんですよね。
足りないものは、人なのか、モノなのか、知識なのか、時間なのか、はたまたレベルなのか。。

例えば、先に挙げた

  • 毎日同じ時間に同じ場所に行くのがイヤで会社員を辞めたのに、毎日同じ時間に同じ場所にいかなくてはならない店舗運営をはじめた。

という矛盾に関して言えば、一緒にやってくれる仲間(人)がいれば矛盾にならなかったのかもしれません。

  • 別にリーダーをするつもりも向いてもいないのに、人が集まる場所をつくり、運営している。

これに関して言えば、ちょこちょこ参加できるチームやプロジェクト(つまり、人)に所属していたなら、自分からはやらなかったのかもしれません。

なんだか足りないものは「人」ばかり(笑)

 

まぁ、そうしょげるなよ。
おまえはなかなかいいヤツだぜ。

Gufo_crew_hirasawa

HirasawaJunichi

ありがとうございます。しょげません。

ニート的に言えば、
このテーマについての答えは ふたつ ですよね。

①矛盾に気づき、認め、足りないものを補いつつ、
              目指すところへ鈍感に突き進む

  

②それ以外




…それ以外って。。

おまえは松木安太郎か。。

Gufo_crew_hirasawa

HirasawaJunichi

・・・

解説者としてはイマイチだったが、
きっとテレビには呼ばれるぜ。

 Gufo_crew_hirasawa





レディーグーフォ


ぺいなぽー原人ちゃん、久しぶりね。

でも、どこいってたのかしら?
何してたのかしら?遊んでたのかしら??

(アタシは、親玉です!)

 

 

 このエントリーをはてなブックマークに追加
                       
< このカテゴリの前の記事
    
HOME│      このカテゴリの次の記事 >