佐藤 公和 
 佐藤 公和
 (kimikazusato)

プロコーチの起業日記【第19回】 心と体に異変が・・・

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みなさま、こんにちは。
“応援のチカラ”の佐藤です。

この起業家メディアGufoでは、会社員だった2009年6月(4年前)に起業を決意し、現在プロコーチとして活動するに至った私自身の経験をお伝えしています。


クライアントの方とご契約させていただきながら、プロコーチとして起業するために準備を進めてきましたが、自分の中にある “異変” を感じるようになりました。

その“異変”とは?

「会社での人間関係のギクシャクがピークに達し、精神的に参ってしまった」
ことです。

起業準備を優先するため、会社には、「子供が小さいから」「父親が病気なので」という理由をつけて、残業や休日出勤をせず定時で退社していました。
しかし、周りの同僚が残業をしている中、毎日定時退社をすることで、次第に風当たりが強くなっていきました。

そのうち、上司や同僚のメンバーと些細なことで衝突を繰り返し・・・
次第にまともコミュニケーションを取ることもままならなくなり、孤立感を深めていきました。

そのときの自分は、

  • これもプロコーチとして起業するまでの辛抱だ
  • そのためには早く起業準備を進めなければ

と、どんどん自分自身にプレッシャーをかけてしまい・・・
会社での孤立感や自分自分にかけたプレッシャーで精神的に追い詰められてしまいました。

ページが破れた本

そして、会社では、

  • まともに挨拶ができない
  • 直接話をする機会を減らしたいという思いから、仕事の連絡は極力メールで行う
  • 定時時間で仕事を終えられるよう、最低限の仕事しかしない
  • 社内ミーティングでは、下を向いて黙ってメモを取るだけ
  • どうしても話をしなければならないときは、目を合わせず下を向いて資料を見ながら話をする

という状況でした。

今から思えばもう少しやりようがあったのではと思いますが、このころの私はそれくらい精神的に追い詰められていました。
それでも、「生まれた息子のため、当面の生活ため、ここで辞めるわけにいかない」
その一心で歯をくいしばって、会社に行って仕事をしていました。
しかし、自分の心の声を無視してがんばっていても続かないものです。

ある日の朝。
上司から「おはよう」と声をかけられましたが言葉が出ませんでした。
すでに挨拶もできなくなっていて、以前から「挨拶をしろ」と注意されていました。

その日は、上司も私になんとか挨拶をさせようと、何度も繰り返し「おはよう」と声をかけてきました。
2回目、3回目・・・4回目くらいだったと思います。
急に寒気がしてきて、震えが止まらなくなりました。

これは、まずいと思い、私の最寄り駅の病院を探して予約をしました。その後、病院で診断を受け、先生から“診断結果” を告げられました。

 

その “診断結果” とは?

次回は、その“診断結果”についてお伝えしていきます。

  

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