平沢純一 
 平沢純一
 (junichihirasawa)

「急がば回れ」ならぬ「余裕が欲しければ、ダサダサの自分を語れ」【元ニート、起業したんだってよ】

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HirasawaJunichi

ん?タイトルがダサいって?
誰ですか!そんなこと言ってるのは!?

 

いや、誰も言ってねーぞ。
被害妄想はなはだしいな。

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HirasawaJunichi

まさか
「30歳の誕生日を、初めて行ったBarで独り寂しく過ごした」
という恥ずかしい過去が、彼に勇気を与えることになるなんて思ってもみませんでした。。

・・・いきなりどしたんだよ。無理矢理だな。

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HirasawaJunichi

先週、東京ビックサイトで開催された東京インターナショナル・ギフト・ショーに行ってきました。

ビックサイト全館を使って開催されたこのイベントは結構な規模で、ピンからキリまで様々な出展が場を彩っていましたが、まぁすべて回るのには大変な労力を要しました。

 

ほう。

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HirasawaJunichi

しかし、今日はギフトショー自体のお話ではなく、道中で友人と話した内容から得られた気づきがあったので、そのお話をしたいと思います。

 

あ、そうなの?

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HirasawaJunichi

お昼前に友人と待ち合わせ、ギフトショーに向かう道中でのお話です。

その友人は、2日後に30歳の誕生日を控えていました。
僕は、ささやかなプレゼントを用意し、彼に渡したんです。

 

いいとこあるじゃねぇか。

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HirasawaJunichi

その流れで、30歳を迎える焦りやプレッシャーについての話になったのですが、彼が30歳を迎えるのに抵抗があるというんです。

そこで、こんな会話をしました。


「30歳を迎えるまでは色々と考えるけれど、迎えてしまえば今までのように淡々と過ぎていくよ」


「そんなもんですかねぇ… なんか抵抗ありますよ」


「僕ね、30歳の誕生日に苦い経験があるんですよ。
そのとき彼女がいて、夜ご飯に焼肉を食べに行く約束をしていたんです。で、誕生日だからいつもよりおめかしをして待ち合わせ場所へ向かったんですが、彼女に会ってみると何だか彼女の機嫌が悪いんです。

何故かと問いただしてみると、どうも僕の服装が気に入らないようで…
焼肉に行く服装じゃないっ!と怒って、そのまま帰っちゃったんですよ(笑)」


「えぇー、そんなことあるんですか!?」


「振り返ってみると、その頃はギクシャクしてたから、ちょっとしたことが導線になっちゃったんでしょうね。

で、途方に暮れた僕は、家に帰るのも寂しいので、行ったこともないBarに入って、ひっそりと独り誕生日を迎えたというわけなんですよ。。寂しいでしょ?(笑)」


「うわぁ、それは厳しいっすね。なんか勇気湧いてきました。オレ、まだ大丈夫かもー」

おいっ!なかなかにダサいぞー

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HirasawaJunichi

そう、めちゃくちゃダサいんですが、
このとき、ふと思いました。
こんなダサダサな経験が、ほんの少しでも人に元気を与えられるんだなって。

もし、「30歳の誕生日が辛すぎて、今もまともに笑えない」なんていう状況だったとしたら(笑)、こんな話をしても元気を与えられないと思いますが、いま元気に生きていて苦い経験をネタとして話せるのであれば、それは財産なんですよね。

だから、僕が「元ニート」っていう事実も、いま起業して元気にやっているからネタとしてウケると思うんです。

なるほどね。

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HirasawaJunichi

今ではこう思えますが、昔は随分と違ったんですよ。

誰も僕にそんなことは期待していないのに、

  • 自分は失敗してはならない
  • 失敗は人に見せてはいけない。見せたくない。
  • 上手くいったことだけ見せて、賢いと思われたい
  • だから、完璧な人間であるべきだ

訳も分からないプレッシャーを自分自身にかけてしまっていたんです。

そうなると、たとえ失敗したとしても人に話せなくなるし、人に話せなくなると自分の中だけに溜め込んで辛くなり、失敗するのが怖くなって、チャレンジすらしなくなる。
こうなると、精神衛生上もよくないし、他人にも心を開きにくくなります。

完全に悪循環だな

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HirasawaJunichi

だから、あるときから、少しずつダサい自分をオープンにするようになりました。
いまでも全部は無理(というか全部はやりすぎ)ですが、しょーもない経験をオープンにできるようになりました(笑)

確かにな。
まだまだ短い付き合いだが、ダサい話はたくさん聞かせてもらったぜ。

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HirasawaJunichi

こうしてオープンにしてきたことが、少なからず自分自身に余裕を生んでくれているのだと思っています。
また、その余裕をもって失敗体験を話すからこそ、その失敗体験が引き立ち、説得力がでてくるものだとも感じています。

「過去にダサい失敗体験があるけれど、いまはこうしてやれてるんだもんな」と思ってもらえればいいんです。

それに、自分自身としても

  • あのときよりは、マシ
  • あの経験よりは、マシ

と思えれば、それが小さな自信に変わります

 

辛い経験が忍耐力や自信に変わるわけだ。

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HirasawaJunichi

失敗体験や苦い経験をオープンにすることが、少しでも人に自信を与えたり、まわりまわって今の自分に余裕をもたらしてくれるのであれば、僕はこれからも、どんどんオープンにしていきたいと思っています。

 

いい心構えだ!

Gufo_crew_hirasawa

HirasawaJunichi

ありがとうございます。
「急がば回れ」ならぬ
「余裕が欲しければ、ダサダサの自分を語れ」
ですかね。

 

前回と違って、お後がよろしいようで。

…よろしいか?
…よろしいね。
…よろしいということにしておこう。

Gufo_crew_hirasawa

  

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