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 (manabuwaku)

レディ・グーフォが聴く!会社に依存しない人の生態調査「天野 暢子さん(1)」

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レディ・グーフォ
みなさんご機嫌いかが?

私の名前は「レディー・グーフォ」。
未来からきたフクロウ型ロボットよ。

この星に存在する“会社に依存しないはたらき方” をしてるってヤツラのことを調べに未来から来たの。

会社に依存しない人 たちが、日々何を考え行動し、どんな課題にぶつかっているのか

そんなリアルな生態を調査して、未来に持って帰りたいの。


 

今回調査に協力してくれたのは、話さず決める!プレゼン・コンシェルジュの
天野 暢子(あまの のぶこ)さんよ!

天野さんにいろいろ話を聞きながら、未来を変えるヒントを持って帰るわ!
天野さん、よろしくお願いね!

天野 暢子(あまの のぶこ)

 

 グーフォ

それじゃあさっそくお話をお伺いしていくわ!

 

 天野暢子

よろしくお願いします。

 

 

 グーフォ

天野さんは普段何をされている方なのかしら。

 

 天野暢子

プレゼンコンセルジュという肩書きで、プレゼンテーションに関することを幅広くやっています。

プレゼンに関する本を書いたり、企業や大学で教えたり・・・
企業の研修や個人へのコンサルもやっています。

 

 グーフォ

企業の研修や個人コンサルもやっているのね。
ビジネスにプレゼンはつきものだものね?

 

 天野暢子

喋ることや資料を作ることもそうなんですが、例えば、高校生が大学を受験する際、願書を書きますよね。

実はそこからすでにプレゼンなんです。
そこの書き方の指導をやったりとか、あとは就職活動のエントリーシート、これは現在はWEBサイトで入力する形式だと思います。
紙だと綺麗な字で大きく書くなど差別化がはかれますが、サイト入力だとそこが難しいですよね。
そうしたWEB入力型のエントリーシートのような、差別化しにくいところに差別化をしていく方法なども指導しています。

 グーフォ

本当に幅広いわね!
どうしてプレゼンの仕事をしようと思ったのかしら。

 

 天野暢子

以前もプレゼンに関する仕事をしていたんです。
上司の下で資料を作る仕事をしていました。

そのおかげで、資料作りで人を説得するノウハウを獲得することができて、
どうせ起業するのであれば自分が得意なことがいいだろうと、プレゼンテーションを選んだんです。

 

 グーフォ

今では本を出すまでになって、選んで正解だったわけね。
ぶっちゃけ出版って、どういう経緯で実現できるものなのかしら?

 

 天野暢子

これはあくまで私の場合ですが・・・

以前、ある起業関係の学校に通っていたんです。
そこで出会った先生が本を出版されていて、その先生に言われたんです。

本は有名な人が出すってだけじゃなくて、本を出すことで有名になる

そういう道もある、と。
それを聞いて、じゃあ私も出そうと考えたのがキッカケです。

 

 グーフォ

そこからどういう流れで?

 

 天野暢子

出版の企画書を作って、出版社50社に一斉に送りました。
そこから連絡があったところとやりとりして、出版につながった感じです。

ちなみに、出版社には、そういった企画書はいろんなところから山のように届きます。実際に比較検討される企画書は全体の1%くらいです。

 

 グーフォ

1%・・・すごい狭き門なのね!

 

 天野暢子

ですから内容も大事なんですけど、担当者の目に留まるような工夫が必要です。
私は説明なしで説得する資料作りの専門家なので、そうした見せ方はとても工夫しました。

おかげで自費出版だと300万かかるところを、お金をかけずに出版する道が開けました。

 

 グーフォ

本を出して何か変わった?

 

 天野暢子

本を出す事で、それを読んだ人から仕事の依頼が来るようになりました
他にも企業研修や雑誌の取材など・・・とにかく仕事が舞い込むようになりましたね。

そうやって本の出版や講演などの活動を続ける一方で、テレビの仕事もやるようになりました。

 

 グーフォ

どんどん世界が広がっていくのね!

 

 天野暢子

テレビのニュース番組の校閲という仕事だったのですが、
テレビの裏側で仕事をすることで、また、テレビを裏側から見ることで、視聴者に対するテレビの魅せ方についてとても勉強になったんです。

テレビは究極のプレゼンです。もうプレゼンに関するノウハウの宝庫!
なぜなら2~3秒で人の心をつかまないと、すぐにチャンネルを変えられてしまうからです。
そんな世界で考え出されたた工夫が、もういたるところにちりばめられてますし、仕掛けてあるんです。

 

 グーフォ

そんな目でテレビを見たことがなかったわね!

 

 天野暢子

それはテレビが60年という月日をかけて編み出してきた工夫です。
もうみなさんが魅せ方について研究したり検証したり、そんなことをする必要はないとすら思います。
そのおかげで、テレビのプレゼンという内容の本を書く事ができました。

 

 グーフォ

すごいわね!本を出版することで一気にとりまく環境が変わったというか・・・
個人で活動している人は、まず出版を狙ってみるというのもひとつの選択肢として考えることもありかもしれないわね。

そういえば天野さんは・・・ブログにも力を入れられているのよね。
なんでも毎日更新を続けているらしいじゃない?

次回はそうやって毎日続けられるコツについて、お話を聞いていきたいと思うわ!

 


次回は2/28(金)日に更新します。

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