前田道明 
 前田道明
 (michiakimaeda)

目的をもって海外通販用ホームページをつくる|小さく始める海外通販ビジネス【第12回】

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こんにちは。海外販売・輸入コンサルタントの前田道明です。
世界にもっと日本の「ものづくり」「サービス」を知ってもらいたい思いで、一念発起しコンサルティングを開始しました。「ちょいタノ独立起業Gufo」では、私自身の体験に基づいた海外通販ビジネスの実際を、わかりやすく伝えていきます。


国内・海外向け通販のホームページを別々に制作する理由


海外向けホームページを制作する場合に、国内ホームページに後から海外販売ページを増築し、海外販売用ホームページとして運営されているホームページを見かけますが、あまりおススメしません

おススメしない理由

  • どこに商品があるのか、どこで商品を買えるのか、分かりにくい。
    最初から海外向けホームページ用に制作していないため、海外のお客様が商品販売ページに上手く辿り着けない構造になってしまう。

  • SEOに弱い
    国内・海外を同じホームページで運営すると内部構造が複雑になり検索エンジンからの評価が低くなると考えられます。そのため検索エンジンにヒットしにくく、中長期のWeb戦略が練りにくい。

上記2点はホームページ運営上マイナス要因です。
そのため、国内向けホームページ・海外向けホームページを別々に構築するほうがメリットがあると考えられます。

国内・海外向けホームページを別々に構築するメリット

  • ホームページを分けるため別々のWeb戦略を行える
  • アクセスデータを解析しやすい
  • お客様に分かり易いホームページを構築出来る
  • ライバルにホームページを発見されにくい

国内・海外向けホームページを別々に構築するデメリット

  • ホームページを分けるため構築の手間・費用がかかる
  • 海外向けホームページ制作の知識・経験がいる

通常のホームページ制作会社は、国内向けホームページに海外販売出来るページを、まとめて構築しようと検討します。しかし、経験上うまく運営出来ているホームページは、ほとんどありません。一から海外向けホームページを構築することをおススメ致します。

 

効果が上がるネットショップの改善方法


ネットショップの売り上げアップを目指しデザインなどの修正を行った経験のある方は多いと思います。
しかし、売り上げが上がっていない根本的な原因が分かっていたでしょうか?
原因も分からずに闇雲に修正作業を行っても意味がありません。

ネットショップ改善で一番重要な事は「原因を突き止める事」です。
原因を突き止める際に行う作業はアクセスデータの解析です。
直帰率、ページビュー、平均滞在時間などのアクセスデータを元にネットショップの問題点を洗い出します。その問題点を解決するために仮説・検証を繰り返します。

たとえば、単純にネットショップへのアクセスがほとんどないことが原因の場合、いくらネットショップのデザインなどを変更しても意味がありません。

改善策としては、SEO対策、リスティング広告などを活用しアクセスを集めることが改善策になります。

ここでは、当たり前の事を書いています。
しかし、ホームページリニューアル、ホームページの改善をする場合に、何が原因なのか分からない状態で改善作業に入っている方が多いのが現状です。

すぐに改善作業に入るのではなく

  • なぜ改善するのか?
  • 改善したらネットショップはどうなるのか?
  • どこに原因があるのか?

といった事柄をハッキリさせてから作業に入る事をおススメします。

 

 

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