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 (fukugyokigyoukahide)

複業をやることで見えてくる視点とは?経営者の視点を身に付けることの意味|複業サラリーマンの起業奮闘記【第10回】

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こんにちは。複業起業家hideです。
いわゆるサラリーマン複業という立場を経験していると、色んな物事が見えてくるのですが、中でも一番感じるのが、経営者や起業家が考えていることや悩んでいることが想像出来るようになってくるということです(分かるとまでは言いませんが…)。


独立へのステップとして経営者の視点を得る


独立起業を考える男性特に私の場合は、経営者相手のビジネスコーチング等や、インタビューセッションなどもやることがあるので、余計にそういうものに触れる機会が多くあります。

私は、これは複業を考える上で外すことの出来ないメリットの一つだと思っています。

例えば、独立へのステップとして複業を考えている場合であれば、確実にその階段を登ることに繋がります。

また、勤め人としてやっていく場合であったとしても、従業員ではなく社長の立場を想像出来ることは、すなわち、仕事への取り組み方やあり方をいい意味で変えていくことに繋がります。

では、経営者の視点を感じ、そこから考えるということは、どういうことなのか?

端的に言えば、自分自身が、時間的・金銭的なリスクを取って決断し、行動することです。これは、ほとんど勤め人には経験出来ないことです。

たとえ、多額のお金を動かす権限と責任を持って仕事をしていると言っても、それが会社や組織の負担するものであれば、ここで言うところのリスクにはなりません。

自分の身銭を切っているわけではないからです。
この自分の身銭を切るという感覚から生まれてくる悩みだったり、そこから出てくる考え方や行動の視点は、頭で理解出来るものではなく、体験がなければ、想像すら出来ないものなのです。

たとえ、1,000円や2,000円から始まる世界であったとしても、自分のビジネスのためにリスクを取る行動から生まれるものです。

 

リスクを取ることで経営者の肌感覚に触れる



独立、起業する人たちが手を合わせているイメージ■かけたお金や時間、労力に見合うリターンが、なかなか出てこないことへの焦り
■継続的な集客や売上確保への不安
■資金繰りのための現金の確保

等々。
経営者と呼ばれる方々は、そういうものを抱えていても決して表には出しません。
特に、従業員を抱えているような経営者であれば、絶対に、その本音を部下に対して見せることはしません。

だからこそ、経営者の立場や心境を想像出来ることは、とても大事なことだと思うのです。
私自身の場合ですと、自分の複業が進むにつれて起きてきた一番の変化は、社長が心を開いてざっくばらんに話をしてくれる機会が増えたことだと思っています。

それは、会社が負担するお金や資源というコストを自分自身の取るリスクと置き換えて、真剣に考える意識が芽生えた結果だと考えています。
私は、決して、誰にでも複業を勧めることはしませんが、もしも、私のような立場で複業をやるのであれば、自分自身で金銭的なリスクを取ったり、
集客の悩みを体験したりすることで得られる経営者の感覚に触れられるメリットは、思いの外、大きいということをお伝えしたいと思っています。


 

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