長老先生 
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 (ChoroSensei)

チョロ先生のお役立ちコラム|【第11回】まくら投げ

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長老先生じゃ。ご無沙汰じゃの。元気にしておったか?


協会ビジネスで独立起業!?


さて、本日のお題(!?)は 協会 じゃ。
最近、流行っておるのお。雨後の筍のように“新興協会”ができておる。

協会といえば、パッと思い浮かぶのが「漢検」の日本漢字能力検定協会じゃな。民間資格である漢字検定を世に広めようと始めた年末の「今年の漢字」は大当たり。
今や季節の風物詩として定着し協会はウハウハで、ついでに不祥事まで起こしてしまったわい。PRの成功例として、そのテの雑誌や本でもよく取り上げられるな。詳しいことはGufo執筆者の武井由美子女史に訊いてみるのがよかろう。

でもって最近は、本がバカ売れした「日本唐揚協会」とか、テレビで紹介されまくった「日本ふんどし協会」がある。ま、どーでもいいっちゃどーでもいいんじゃが、なんかクスッと笑ってしまうな。もちろんワシも、嫌いじゃないぞ。

 

話題をつくりやすい協会ビジネス


先日も某新聞を読んでいたら、なんと「枕投げ専用枕」が紹介されておった。なんでも「枕投げ」専用に開発され、「遠くまで投げやすく、体に当たっても痛みを感じにくい」そうじゃ。
うーん、普通の枕とどこが違うのかよくわからん。

開発したのは、寝具と快眠グッズをインターネットで販売する「まくら株式会社」で、「枕投げ」専用枕は「全日本まくら投げ協会」公認商品じゃ。きたっ、「全日本まくら投げ協会」!

冗談か本気なのか、もっともらしいようなどこか胡散臭いような、この「協会」使い。
いろいろとご意見もあろうが、ひとつ言えるのは、このように “(面白がって)紹介しやすい、されやすい” ということじゃな。

聞くところによれば、協会を設立するのは超簡単 だそうじゃ。超簡単つーか、名乗ればOKらしいぞ。で、名刺とホームページを作ってしまえば一丁上がりというわけじゃ。こりゃ名乗らないテはなかろう。

ワシもなんか名乗ろうかの。「関東長老協会」とか。
…気難しいジイサンばっかり集まってきそうで、気が滅入る。やめたほうが良さそうじゃ。

 

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