佐藤 公和 
 佐藤 公和
 (kimikazusato)

プロコーチの起業日記|【第24回】思考のクセに気づいたら、ブレークスルーが起こった!

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みなさま、こんにちは。
“応援のチカラ” の佐藤です。

「ちょいタノ独立・起業」Gufoでは、会社員だった2009年6月(4年前)に独立起業を決意し、現在プロコーチとして活動するに至った私自身の経験をお伝えしています。


独立起業を後押しするブレークスルー


「会社での人間関係」に関するネガティブな感情と向き合い、ある思考のクセを特定したことで、衝撃的な“ブレークスルー” が起こりました。

そのブレークスルーとは?

「会社の上司や同僚に対して、自分を良く見せたい、良く見られたいという思考のクセがあり、それが会社での人間関係をつらくて、苦しくて、孤独感を感じるものにしている。」ということに気がつくことができたのです。

起業を決意する前の私は、会社での仕事に全力を尽くしてきました。
上司や同僚、関係部署の人たちが嫌がるような仕事を受けて、一生懸命取り組んできました。
私は会社勤めをしているときは購買という仕事をしていましたが、製造する製品に関わる部品に対して、「いいものを、より安く、安定的に買う」というミッションのため、取引先と社内の関係部署との間に入って、納期や価格などのさまざまな問題に対し、最前線に立って取り組んできたという自負があったのです。

特に社内の所属する部署、関係部署の人たちに対しては、
「あなたたちは、目の前の問題から逃げたのに、私は逃げずに向き合った。」
という思いが強かったのです。

 

見えない行動の障壁を打ち破る


起業を決意した後も、いずれ退職するのだからという思いと、ぞんざいに扱われたくないという思いが交錯していたことが、自分を苦しめていた原因だとわかりました。

その思考のクセに気づいた瞬間、頭の中が「パンッ!」と弾けるような感じになり、これまでの人生がフラッシュバックのように浮かんできました。

そして、
「ああ、これが前へ進むことを留めていた思考のクセだったんだ・・・。」
とわかった瞬間、気持ちが楽になりました。

今までの人生では味わったことのない、衝撃的な出来事でした。
自分を苦しくしているのは、周りの人たちではなく、「自分を苦しくする考え方(思考のクセ)」にある。
そして、「自分を苦しくする考え方(思考のクセ)」に執着すると余計に苦しくなる。

この出来事を通して、そんなことを実感するとともに、自分は日頃どんな考え方をしているのか、それを理解するということの大切さを改めて痛感しました。

自分の思考のクセがわかり、次は自分を前へ進めるためには、どんな考え方をすればいいのか、そこに向き合うことにしました。
そこにもブレークスルーがありました。

 そのブレークスルーとは?


次回は、ブレークスルー(その2)についてお伝えしていきます。

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