前田道明 
 前田道明
 (michiakimaeda)

海外進出の前に考えておくべき大切なこと|小さく始める海外通販ビジネス【第15回】

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こんにちは。海外販売・輸入コンサルタントの前田道明です。
世界にもっと日本の「ものづくり」「サービス」を知ってもらいたい思いで、一念発起しコンサルティングを開始しました。「ちょいタノ独立起業Gufo」では、私自身の体験に基づいた海外通販ビジネスの実際を、わかりやすく伝えていきます。


海外進出のテストマーケティング


テストマーケティング海外に実店舗を出店して海外販売を始めたいと考えている方も少なくないと思いますが、海外進出の前に海外向けホームページを制作することをおススメしております。


海外進出前に海外向けホームページを制作する理由としては、以下のことが考えられます。

  • 自社商品を販売出来る国を特定出来る
  • 初期費用を抑えて海外販売を始める事が出来る
  • 実際に海外進出しても、海外向けホームページは必須なため
  • 小規模企業では海外に支店・実店舗を持つメリットは少なく資金的リスクが高い

海外販売・輸出となると、どうしても海外に支店や実店舗がないと商品販売する事が難しいと考えてしまいますが、そんな事はありません。海外向けホームページでも十分な売り上げ・利益を上がることも可能です。

その上、海外向けホームページは撤退・修正もすぐに行えるのも大きなメリットです。
海外進出をお考えならば、まずは海外向けホームページを構築し、「自社商品の本当の需要がある国」を探してから海外支店を設けても遅くはありません。
インターネットが普及した今では「海外進出」の形が変わってきているのではないでしょうか。

 

安易な発想での中国輸出は厳禁


安易な中国輸出は厳禁実は、ご相談いただく方の半数は、中国への輸出を検討しております。

その際に「中国への輸出を検討している理由」をお聞きするのですが、多くは

  • 何となく
  • 中国が良いという噂を聞いたから
  • 人口が多い
  • 経済発展している

など。
しかし、ただ何となくで中国への輸出をスタートするのは危険です。
海外販売・輸出は

  • 輸出する国
  • 輸出する商品・サービス
  • 海外販売方法(インターネット販売・実店舗など)

などにより輸出の難易度は変わってきます。

まずは「なぜ中国なのか?」「中国で本当に自社商品・サービスが受け入いれられるのか?」「実際に中国に商品を輸出している企業」「中国輸出で失敗した企業」の情報を参考に輸出の戦略を練って下さい。

「ただ何となくで始める輸出」と「少しでも検討した輸出」では結果は異なるはずです。

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