榎本 あつし 
 榎本 あつし
 (atsushienomoto)

あなたを成功へと導く資格起業のルール|【第14回】「かばん持ち」って今もあり??

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士業で独立して成功している人の2つのパターン


カバン持ち士業の開業時にたまに聞かれる言葉があります。
「かばん持ち」

有名な先生のところで、お給料などはもらわずに手伝いをすることですね。
実は、私もほんのちょっとの期間だけですがやったことがあります。

さて、独立開業時にやることで考えられる一つ、この「かばん持ち」。
実際やってみることはおススメなのか、どうなのか。

どちらともいえない、その人次第、という回答はもちろんしたくありませんし、
正しいけれども意味のないアドバイスになってしまいますので、
結論からいうと・・・。

おススメ!です。

なかなかの近道だと思います。
経験上、また周りで成功している人たちをみると、大体二つのパターンに分かれています。

①試験合格後、すぐに独立する人。
②カバン持ちして、先生について修行して独立する人。

「そりゃ、その二つのどっちかしかないんじゃないの?」
と言われるかもしれませんが、その他、

③企業の人事や総務に入ってから独立する人
④事務所にしばらく勤務してから独立する人

などもあったりします。
事務所に勤務と先生について修行は、ちょっと違うのです。

ちなみに私は、③企業の人事や総務に入ってから独立する人でした。
いまでもかなり遠回りしたと思っています。

これらの違いの大きくはやっぱり「目的」。

独立を明確にしている場合と、頃合いを見てその間に生活の為の給与ももらって、というところでちょっとだけ(だけど大きく)違うのです。

①試験合格後、すぐに独立する人。
で成功している人たちが一番多く周りにいます。

おそらく、常にリアルなお客様との(自分の経営に関わる)やり取りがあるために、試行錯誤や失敗などをしながらも、多くの知識やスキルなどをどんどん吸収できること。
習熟度のスピードがダントツなのだと思います。
真剣勝負、という面では一番なのですね。

 

カバン持ちをオススメする理由


そこで、②のカバン持ち。
これのメリットは何と言っても、上の真剣勝負で試行錯誤や失敗するところを省略できること。
なにせ、すでに成功している先生のやり方を直接学ぶことが出来ます

さらに、独立を前提でかばん持ちしているという目的意識、毎月給与をもらうわけではありませんから、危機感もあることでしょう。

もう一つ、その成功した先生とつながることが出来る、ということが独立してからの仕事においても大きなメリットがありますね。

このように、かばん持ちをすることはおススメですが、どうしてもクリアしなければいけない条件があります。

一つは、その先生次第ということ。
正直に言って、変わった人も多いのがこの業界です。

自分で独立して経営をする人、親から受け継いで事務所を経営する人。
どちらにしても、ちょっと一般の社会人を感覚が違う人がいるというのが事実です。
(と、私は感じています)
現実的に注意しないといけないことです。

もう一つ、かばん持ちできる余裕のある人。
余裕というのは、自分の生活環境に合わせて収入の無い期間を耐えられる、という意味での余裕です。

家族を養って生活費が毎月ウン十万必要な人、貯金のある人、親からもしくは配偶者からの生活費の支えがある人、それぞれの余裕は違いますね。
余裕があり過ぎては、先ほど伝えた危機感は薄らいでしまうかもしれませんが・・・。

私の場合は、どうしても長い期間のかばん持ちは無理でした。
かばん持ちしながら仕事をしていたので、どちらも中途半端になってしまっていたかとも思っています。

以上、今回はかばん持ちも結構おススメ!ということをお伝えしました。
周りを見ても、そのような人は歓迎する!という良い先生も結構いますよ!


最後までお読みいただきありがとうございました。
次回もお楽しみに!

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