武井 由美子 
 武井 由美子
 (yumikotakei)

会社に依存しない人のPR活用講座【第13回】PRはメディアを知ることから始まる

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こんにちは。
PRコンサルタントの武井由美子です。

アプローチするメディアを割り出す


プレスリリースが完成したら、いよいよメディアにアプローチ開始!そこで最初に取り掛かるのは、自分の会社やサービス、商品を掲載してもらうには、どんなメディアが適しているのかを研究することです。

具体的には自分の商品やサービスが「ここに紹介されたら反響がありそう」というイメージを描きながら、メディアの特性をしっかりと研究して、メディア名・番組名・コーナー名まで割り出しましょう。

ちなみに雑誌の場合は、読者(視聴者)層・編集方針、コーナー名・記事の傾向、記事タイトルの傾向、発売サイクルなどをチェックしてリスト化しておくと便利ですが、数多くの雑誌の中からお目当ての雑誌を探すのは、なかなか大変!

媒体研究に便利なサイト


そこでおすすめしたいのが、
雑誌・定期購読専門オンライン書店(http://www.fujisan.co.jp/

こちらのサイトでは、雑誌の一覧がカテゴリー別に掲載されており、出版社、発行日、雑誌の特徴なども明記。また、雑誌によってはサンプル誌が読めるようになっているので、雑誌を研究するにあたっては大いに参考になりますよ。

ただし、あまりに多すぎて選べない!なんてこともあるはず。そんな時には、「自分の商品やサービスのお客様をターゲットにしている雑誌はどれか」と考えます。たとえば、商品が美容器具で、お客様がアラサーキャリア女性がメインなら、迷うことなく彼女たちを読者とするファッション雑誌を選びます。

ファッション雑誌を調べたいならこちらのサイトが使えます。
Fashion Magazine (http://www.magazine-data.com/

アラサ―世代の雑誌を見ると、BAILA(集英社)、Oggi(小学館)、25ans(ハースト婦人画報社)、FRaU(講談社)、anan(マガジンハウス)などなど。雑誌によってファッションの傾向、テイストがかなり違うので、普段からお客様がどんな雑誌を読んでいるのかリサーチしておくと、いざPRという時の参考になるはずです。
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切り口はいくつも用意しておこう


とはいえ、美容器具だからファッション誌だけというのは、ちょっともったいない。タウン誌や旅の情報誌に「旅先で使いたい美容器具」として紹介されることもあるし、男性誌でも「女性へのプレゼントしたいグッズ」として掲載される可能性もあります。少々こじつけでもかまわないので、色々な可能性と切り口を考えておきましょう。

そのためにも、媒体研究は欠かせません。とにかく雑誌を読みまくって「こんな切り口があるんだ!うちもこんなふうに紹介されたい!」というイメージを描くこと。雑誌掲載への第一歩は雑誌を知ることですよ。

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