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複業起業にも合理化は必要!パフォーマンスを効率化するコスト意識の持ち方|【第14回】複業サラリーマンの起業奮闘記

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こんにちは。複業起業家hideです。


複業活動でのコスパを考える


money通常、月給や年俸で給与をもらう勤め人の場合、自分の勤務時間当たりにかかっている人件費を意識する機会は、なかなかないのではないかと思います。

たとえば、時間当たりで支払われる残業代は別としても、月当たりに自分にかかってくる人件費が、1時間当たり幾らになるかを把握している人は、どれだけいるでしょうか?

これを時間単価と言いますが、自分自身の労働時間を金銭価値に換算して考えてみませんか?というのが、今回のテーマです。

なぜ、こんなことを言うかというと、ここを無頓着にしていると、非常に効率の悪い複業活動になってしまうからです。
更に言えば、この時間単価を上げれば、自分のパフォーマンスは上がり、下がれば、ボランティアに近付いていきます。
自分のやっていることが事業なのか、それとも、ボランティアなのかを現実的に見極める視点になるのです。

 

複業活動の時間単価を実際に計算してみる


document例えば、年収400万円の人の場合、ざっくりですが、給与以外に負担している福利厚生費などを考慮して、大体、1人当たり人件費を550~600万円くらいと試算したとします。

これを、1日8時間労働で週5日・月20日勤務するとすると、時間単価は、約2,500~2,800円程度になります。

もしも、複業活動で得られる利益が、時間単価当たりで、このくらいの金額になるならば、ほぼ、この人の場合、勤め先で稼ぐ給与と同等のパフォーマンスが出せているという見方も出来ると思います。

こういう視点を持つことは、自分の複業活動の目的を再確認することにつながります。
つまり、目的に適ったパフォーマンスが出せているのかどうか?ということです。
この時間単価が低くなれば、それだけ、「労多くして、益少なし」となります。

私もそうでしたが、実は、サラリーマンなどの勤め人の感覚では、こういう意識を持つことが難しいことがあります。
複業といえど、起業。
ならば、自分自身の費やす時間に対するコスト意識を持つことをお勧めします。

当然、これは、勤め先での仕事の仕方も良い意味で変えていきます。
ただ、一つ注意したいのが、あまりコストを意識し過ぎると、考え方や動きが窮屈になり、つまらないことになります。
飽くまでも、自分の複業のパフォーマンスを確認するための指標の一つくらいにしておきましょう。


 

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