佐藤 公和 
 佐藤 公和
 (kimikazusato)

プロコーチの起業日記|【第29回】これまで仕事で大切にしていたことに気づく

このエントリーをはてなブックマークに追加

 

みなさま、こんにちは。
“応援のチカラ” の佐藤です。

「ちょいタノ独立・起業」Gufoでは、会社員だった2009年6月(4年前)に独立起業を決意し、現在プロコーチとして活動するに至った私自身の経験をお伝えしています。


独立前の仕事でも“大切なこと”はつながっていた


前回、私が人生で大切なことは、現在と未来において応援でつながったとお伝えしてきました。
では、過去(これまでしてきた仕事)についてはどうだったのでしょうか?

そこににも、確信を感じることができたのです。
その確信とは?

「これまでしてきた仕事を振り返ってみて、“応援”することを大切にしてきた。」と実感できたからです。

私は、プロコーチの仕事をする前までは、購買という仕事をしていました。
購買という仕事は、
「良い品質のものを、より安く、安定的に購入する」という使命のもと、取引先の営業マンと主に価格や納期などについて、交渉や調整をする仕事をしていました。
並行して、社内の関係部署(生産部門や技術部門、業務部門、営業部門など)との調整も行います。

そこで仕事をして感じたのは、
「購買部門単独では、仕事は成り立たない」ということでした。
価格交渉や納期の調整を行うには社内の関係部署と相談しなければ、話をまとめることができず・・・

取引先の営業マンとの交渉も、ただ要求をゴリ押しするばかりでは、話し合いは平行線となり、こちらもまとめることはできず・・・

あるとき、双方納得して話をまとめるには、取引先の営業マンに対しても、社内の関係部署に対しても、購買担当者としての“あり方”が大切だと気づいたのです。

“あり方”とは、“応援する”気持ちです。
「自分のできることで、協力できることはなんだろうか?」
常にそんなことを考えながら仕事をしていくことで、次第に周りから信頼されるようになりました。

「佐藤が担当しているのだから大丈夫。」
 仕事に関係する周りの人に信頼してもらい、安心して仕事を任せてもらえるようになったのも、“応援する”ということを大切にしてきたからこそ。
そんなふうに仕事をしてきたということを思い出しました。

 

現在過去未来がつながった


そして、現在、未来、そして過去において、人生で大切にしたいこと、してきたことが“応援”でつながったのです。

現在 :「中日ドラゴンズを応援すること」
未来 :「プロコーチとして夢や目標を応援すること」
過去 :「仕事に関係する人を応援すること」

自分の中で応援という一本の軸が見えたことで、確信が高まりました。
これまでの自分の歩み。
そして、これから進もうとしている道。

そこに「自分のコアな中心部分」を感じることができたことで、
「ああ、これが私にとっての自分らしさだったのか」
と感じて、とてもうれしい気持ちになりました。

一方で、“応援”を大切にするという「自分らしさ」に気づくまでのプロセスにおいては、楽しく自分と向き合うためにある環境づくりにも気を配りました。

その環境づくりとは?


次回は、環境づくりについてお伝えしていきます。

 このエントリーをはてなブックマークに追加
                       
< このカテゴリの前の記事
    
HOME│      このカテゴリの次の記事 >