大谷 更生 
 大谷 更生
 (koseiotani)

後悔しない起業家の条件|【問34】愚痴は言わない

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こんにちは。
問題解決コンサルタントの大谷更生です。

後悔しない起業家の条件、今回の問いは
34)愚痴は言わない


起業家なら愚痴を言わないと決意する


愚痴とは、問題解決につながる思考を放棄する言葉です。

ブスッとしたネコ「親が悪い」
「友達が悪い」
「上司が悪い」
「部下が悪い」
「会社が悪い」
「政治が悪い」
「世の中が悪い」
   ・
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   ・

うまくいかない原因は全て自分以外にあるという考え方。
言い訳にまみれた人生を送っている人が最も多く口にする言葉が愚痴です。

これを逆転させて、愚痴を言わないと決めたら、こんなふうに考えられるようになります。

「なぜ、うまくいかないんだろう」
「どうしたら、うまくいくんだろう」
「うまくいくために、何が足りないか」
「うまくいかない原因は自分にあるのではないか」
「それならば自分は何をすべきか」

そう考えることで、問題の解決に向けて大きく前進することができます。

愚痴を言って憂さ晴らしをするのは、気分転換にはいいかもしれませんが、問題と向き合うことから逃げているだけ。
問題解決には百害あって一利なしです。

 

言葉を選ぶ


ではどうやったら“愚痴を言わない”の「いいえ」を「はい」に変えることができるか。
オススメは『言葉を選ぶ』

窓に着いた雨しずく朝、目が覚めたら雨が強く降っていた。
そんな場面を思い浮かべてみてください。

「駅まで傘をさしていくのが面倒だ」
「靴の中がグチャグチャになりそうた」
「スーツがビショビショになったら嫌だな」

そんなことを口に出してしまったら、会社に行くのが憂鬱になります。

「花粉が飛ばなくて助かる」
「乾燥で喉がイガイガしていたけど、ちょっと楽になりそうだ」
「雨のおかげで少し涼しくなったみたい」
そう口に出したら、雨が降ってくれてありがたいと思えるのではないでしょうか。

目の前の事実はひとつでも、それをどう受け取るかは、あなた次第です。
せっかくなら、目の前の事実をプラスで受け取ってみませんか。

あなたは『愚痴は言わない』に自信を持って「はい」と答えられるようになったおかげで、どんなときでも気持ちよく過ごすことができます。

本日の問い>>
あなたは思い通りにならないとき、どんな言葉を発しますか?

次回もお楽しみに…。


次回のテーマ:
35)「来るもの拒まず、去るもの追わず」だ

参考書籍:
3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと(明日香出版社)
書籍「3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと」

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