大谷 更生 
 大谷 更生
 (koseiotani)

後悔しない起業家の条件|【問35】「来るもの拒まず、去るもの追わず」だ

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こんにちは。
問題整理の専門家、問題解決コンサルタントの大谷更生です。

後悔しない起業家の条件、今回の問いは
35)「来るもの拒まず、去るもの追わず」


どちらが難しいか?


本題に入る前に、ひとつ質問があります。
①来るもの拒まず
②去るもの追わず
あなたは、どちらを実践するほうが難しいと思いますか?

「①来るもの拒まず」を「もらう」
「②去るもの追わず」を「あげる」
と言い換えると、わかりやすいかもしれません。

ぬいぐるみを抱いている女性答えは「②去るもの追わず」
人は一度手に入れたものを手放すことに、非常に抵抗感を示します。

起業家として事業を営んでいると、思いどおりにならないことばかりです。
また、起業家は日々スケジュールに追われています。
即断即決即行動が求められる中では、過ぎたことに捉われている時間の余裕はありません。

与えられた時間を後悔なく過ごすために必要な姿勢、それが今回のテーマ「来るもの拒まず、去るもの追わず」です。

 

起業家たる者、見返りを求めない


指を交差してバツを表す女性ではどうやったら “「来るもの拒まず、去るもの追わず」だ” の「いいえ」を「はい」に変えることができるか。

コツは、見返りを求めない。

相手に見返りを求めてしまうと、返ってこなかったときに
「今まで●●してあげたのに」
「信じていたのに」
などという想いが相手への執着を生み、ただでさえ少ない時間をクヨクヨ悩むことに浪費してしまいかねません。

相手に見返りを求めないと心に決めることで、
「返ってこなくて当たり前」
「返ってきたら儲けもの」
相手がどう反応しても、常にプラスに捉えることができるようになります。

貴重な時間をもったいない時間にしないために、ぜひ「来るもの拒まず、去るもの追わず」を貫いてください。
あなたは、見返りを求めないことで、与えられた時間を後悔なく過ごすことができます。

本日の問い>>
あなたはどんなときに見返りを求めたくなりますか?

次回もお楽しみに…。


次回のテーマ:
36)自分の勝ちパターンを知っている

参考書籍:
3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと(明日香出版社)
書籍「3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと」

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