平沢純一 
 平沢純一
 (junichihirasawa)

サクッと稼いで、たっぷり遊ぶ。アラサー以上のフリーランスにどうかご慈悲を!|元ニート、起業したんだってよ

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『サクッと稼いで、たっぷり遊ぶ』

何ですか!?この魅力的なキャッチコピーは!
ついつい、ニートさながら、見惚れてしまいました。


フリーランスにもユルいはたらき方を


これは、先日のニュースでふと目にした『ゆるい就職』というサイト。
あまりにも魅力的なキャッチコピーに、クリックせずには居れませんでしたよ。
ゆるい就職

「週休4日、月収15万円」

つまり、週3日勤務ということですね。これで月収15万円って悪くない気がします。週4日は、別の活動に費やせるわけだし。

ちょっと計算してみると、おしなべて、月間勤務日数13日で15万円。1日当たり11,500円くらい。
週休2日の会社で月収25万円なら、月間勤務日数21日で25万円だから、11,900円くらい。

大差ない…
ということは、逆にスゴいですよね。勤務日数が少ないからと言って、単価を下げるわけじゃない辺りが。

 

「人材派遣および契約社員紹介サービスです」

一社一社、紹介先を探されたということなのでしょうか…
そういう呼びかけに呼応してくれる企業さんが、現状どのくらいいらっしゃるのかは計り知れませんが、いい流れです。

 

「なんで就職したら週5日じゃないとダメなの?」

そうなんです。僕も週3日勤務くらいだったら、イヤイヤ就職していたかもしれません。
要するに、はたらき方なんだと思います。正社員か派遣かバイトかなんて二の次の話なんですよね。

極端な話、就職か起業か みたいな2択くらいしかないことが、今の日本社会のはたらき方の狭さ。その他を選択すれば、「路線」から外れちゃうわけですから辛い。

だから、働く理由や意義を考えることから逸脱してしまう人が多いような気がしますし、
就職してからも色々と模索しながら、他のことも試してみたいっていう人も少なくないと思うんですよ。

就職した会社が自分に合わなくても、そこに居続けなくちゃいけない。本当は、もっと冒険してみたいけれど。。
だから、慎重に就職先を選ぶのは当然でしょう。大企業志望の学生が多いのも納得がいきます。
路線から外れないために、どこかにそんな葛藤がうごめいている気がします。

 

「ゆるいから、“まとも”になれる」

これには大賛成!
“ゆるい”というと良くないイメージを持つ人もいるかもしれませんが、“ゆるい”と“だらしない”は違うと思うんですよね。

ボク個人の解釈ですが、“ゆるい”というのは、「極力、制約を受けない、制約しない」ということだと思っています。
制約がないというと、ただ単に楽なように思えますが、そうじゃない。
自分で自分の人生の舵取りをしていくということに他なりません。そうしていかないと人生が進んでいかない。敷かれた“路線”はないんです。

トライ&エラーを繰り返し、蛇行しながら自分の道を切り拓いて進んでいく。
決断力や行動力を迫られ、求めらながらも、その選択できる自由を自分なりに楽しめることが“ゆるい”ってことなんじゃないでしょうか。そんな風に思います。

 

「今回は、新卒の学生~25歳くらい…ご提供します」

…不賛成。
なんでじゃー!!

30歳以上でも、このサービスを活用したい「新しい何かを模索する未来志向の人」は居ると思うんだけどな。
まぁ、まだ実験的なサービスということなので、今後に期待しましょう。


 『ゆるい就職』

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