大谷 更生 
 大谷 更生
 (koseiotani)

後悔しない起業家の条件|【問37】自分がどう見られたいかを一言でいえる

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こんにちは。
問題整理の専門家、問題解決コンサルタントの大谷更生です。

後悔しない起業家の条件、今回の問いは
37)自分がどう見られたいかを一言でいえる


起業家なら他人に思い出してもらってなんぼ


あなたはこんな経験をしたこと、ありませんか?

前夜の異業種交流会で名刺交換をして話が盛り上がったはずなのに、
翌日に名刺を見返したら「この人、誰だっけ?」
どんな顔をしていたかさえ思い出せない…。

「あるある」と思ったあなた、あなたも相手から同じように思われていませんか?

相手の記憶に残らないのは、相手が困ったときに自分のことを思い出してもらえない、すなわち相手から仕事を頼まれることは絶対ないことを意味し、後悔しない起業家としては避けたい事態です。

相手の記憶に残るには、自分が何者であるかをシンプルに伝えて印象づける必要があります。
そのために必要なのが今回の問い“自分がどう見られたいかを一言でいえる”の答えです。

 

起業家にオススメの思い出してもらうための方法


ではどうやったら“自分がどう見られたいかを一言でいえる”の「いいえ」を「はい」に変えることができるか?

一番のおススメは、専門家になる。
ステップ1:●●の専門家を名乗る
ステップ2:●●の専門家として活動を始める
2ステップで取り組んでみましょう。

 


ステップ1:●●の専門家を名乗る
自分を何の専門家と名乗ったらよいかわからない場合、次の3つの質問と向き合ってみてください。

①誰にも負けないくらい好きなことは何ですか?
②誰にも負けないくらい得意なことは何ですか?
③人からよく頼まれることは何ですか?


名刺この中で、ご自身の仕事につながる●●の専門家が見つかる可能性が一番高いのが③の質問。
①、②の質問からわかるのは自分から見たあなたの強みや専門性ですが、③の質問は他人から見たあなたの強みや専門性を知ることができます。

③で引き出した強みや専門性をサービスとして提供することで、そのサービスをほしいと感じた相手から「ぜひあなたにお願いしたい」を引き出すことができます。ちなみに私は現在“問題整理の専門家”と名乗っています。

 


ステップ2:●●の専門家として活動を始める
活動を始めるといっても、いきなり大きく展開する必要はありません。

  • 名刺に“●●の専門家”を載せる
  • “●●の専門家”ブログを立ち上げる
  • ホームページのプロフィールに“●●の専門家”を追加する
  • 異業種交流会の自己紹介で“●●の専門家”と名乗ってみる

小さなことで構いません。

“●●の専門家”としてイベントを立ち上げるのもオススメです。
私は2年前から “
”という会を主催しています。
きっかけは “3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと” の出版。

現在も読者のアフターフォローを目的に、毎月1回開催しています。
この会は一言で申し上げると「何かしなきゃと思っているけど、何をしたらいいかわからない」を解消する場。
毎回事前にテーマを設定、テーマに対して感じたことや実践したことを参加者ひとり当たり5分程度で発表します。
もし悩んでいることや知りたいことがあったら、それも話してOK。
隠さず語ることで、他の参加者や私から知りたい情報やアドバイスをもらうことができます。

朝会の様子

朝会の様子

 

専門家になる、よかったら試してみてください。
あなたは●●の専門家になることで、相手が困ったとき、すぐに思い出してもらうことができます。

本日の問い>>
あなたは何の専門家ですか?

次回もお楽しみに…。


次回のテーマ:
38)相手の変化に気づくことができる

参考書籍:
3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと(明日香出版社)
書籍「3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと」

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