大谷 更生 
 大谷 更生
 (koseiotani)

後悔しない起業家の条件|【問39】おもしろそうだと思ったら、すぐやってみる

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こんにちは。
問題整理の専門家、問題解決コンサルタントの大谷更生です。

後悔しない起業家の条件、今回の問いは
39)おもしろそうだと思ったら、すぐやってみる


起業家が避けなくてはならない“後悔”


人生における後悔には2種類あります。
やってしまった後悔と、やらなかった後悔。
人生の最期に「思い残すことは?」と問われて圧倒的に多いのは、やらなかった後悔。
後悔しない起業家を目指すのであれば、やらなかった後悔は避けたいですよね。
そのためには、今回の問い“おもしろそうだと思ったら、すぐやってみる”に自信を持って「はい」と言える必要があります。

ではどうやったら“おもしろそうだと思ったら、すぐやってみる”に自信を持って「はい」と言えるようになるか?
一番のオススメは『寄り道をする』。

カリグラフィ(飾り文字)アップルの元CEO、故スティーブ・ジョブズはリード大学中退後も大学に居残って面白そうな授業に潜り込んでいました。

その中のひとつがカリグラフィ(飾り文字)。
カリグラフィが持つアートの世界に魅せられたジョブズは、ここでコンピュータが映し出す美しい文字表現を実現するために何が必要かを学びました。
この経験が、のちに複数書体とプロポーショナルフォントを備えた世界初のパーソナルコンピュータAPPLEⅠ(初代マック)の誕生につながったのです。

 

寄り道の達人になるコツ


とはいえ、いきなり「寄り道をしなさい」と言われても、何をしたらよいか分からない、そう感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

OKしている女性ビジネスマンそこで、寄り道の達人になるコツを伝授しましょう。
それは『誘いを断らない』
ただし、どんな誘いも断らずに全て受けてくださいというわけではありません。
断らない誘いには一つ条件があります。
それは“あなたが今まで経験したことがないこと”です。

中には「えーっ」と思うような誘いもあるでしょう。
それでも誘いに乗ってみることで、
「やっぱりそうか」
と感じることもあれば、
「今までやらなかったのは単なる食わず嫌いだった」
と気づくこともあるかもしれません。

誘いに乗ったあとで必ずやってほしいのが、ひとり反省会。
記憶が薄れないうちに

  • 自分はどう感じたか
  • 何を得ることができたか
  • またやってみたいか

一つひとつ自分自身に問いかけて、今回の経験を冷静に振り返ってみてください。

経験してよかったと思えることばかりではないかもしれません。
しかし、こうやって冷静に振り返って経験を知識として蓄えることによって、次に同じような場面に遭遇したときに慌てることなく対応でき、同じ過ちを繰り返さないですむようになります。

あなたは、“おもしろそうだと思ったら、すぐやってみる”を貫くことで、自分の飛躍のチャンスとなりそうな依頼が来たときに、躊躇することなく挑戦できるようになります。


本日の問い>>
あなたは今日、どこに寄り道しますか?

次回もお楽しみに…。


次回のテーマ:
40)一番になったことがある

参考書籍:
3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと(明日香出版社)
書籍「3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと」

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